アイスクライマー
氷の山をひたすら上に登っていくだけという非常にシンプルなファミコン初期のゲーム。
1人プレイは地味なので、2人プレイで協力したり、或いは妨害し合ったり(笑)が面白さのキモかな?
格別面白いと言う事もなく、かと言ってメチャクチャつまらないと言うわけでもない。
「暇つぶし程度」にはなるかなという程度でこの評価。
ファイナルファイト・ガイ
このゲームは最高に面白いです!
友達とやってヨシ!家族とやってヨシ!
本当にハマってしまうゲームです!
コンテニューもいっぱい出来るから初心者も安心!
そして、新しく入ったキャラ、
ガイのカッコ良さも必見です!
是非、やってみてください!
カードファイト!! ヴァンガード VG-BT04 ブースターパック 第4弾 虚影神蝕 BOX
前回のもそうだけれど、
クランは違えど、カードのスキル(効果)が被っていて、クラン毎の特性というものが薄れています。
今回のは特にひどい。
例えば、G2の10000
しかし、
ソウルに〜がいなければパワーが-5000。
など、買った人なら分かると思うが、それぞれが似たり寄ったり(というか同じ)で、
実際の種類が少ないんだよな。特性がないよ。面白くない。
前回のオラクル・ロイパラのスペリオルライドカードも、何故オラクルだけじゃなかったのかが不満だった。
特に毎回ロイパラとかげろうは強化し過ぎて嫌悪感が増幅するばかりである。※(この主張に対してかげろう使いとロイパラ使いは、そんなことは無いと口を揃えて言うが、単に自覚がないだけであるからして、カード内容共に実に不愉快な存在である)
私はオラクル使いなので、オラクルの収録内容が0だったのにも残念だった。
オラクル強化しなよ!
明らかに酷い扱いだ。
ミサキさんにPSYクオリアがないのはまだいいけれど、彼女もまだまだ強くなろうという決心があるのに対し、その心を侮辱された気分になった。
アニメのファイトシーンカット同様、新弾も酷い。
悔しい(≧へ≦)。
けれど今回メインであるシャドウパラディン(影パラ)は、ブラスターダークを初めカードもスキルも格好良く、そのダークさに惚れて久々に新しいデッキを組んでしまった。
回してみたが、一番試行錯誤しなければいけないのがG2のカードであろう。
悩む<('△`;)>そして組む。ファイトする。欠点を見出だす。
また悩んで組み直す。
という作業の繰り返しだ。
それぐらい難しい。限られた種類の中でデッキを組むのに、こんなにも試行錯誤されるのは意外と楽しいですね。
扱う者の技量がもの凄く試されるクランだと思いました。
ディメポリはブースト要員に難あり、ノヴァかげろうロイパラは新しいFVとG123でライド事故が減り新しい軸が生まれた。メガコロもそうだが、G3が難か?
以上が主な意見です。
お試しあれ!
ファイト! (幻冬舎文庫)
そこまで恥ずかしいこと、人に言えないことを赤裸々に描くのか!が読み終わった時の感想。風俗嬢が耳のハンデを負いながら果敢に頑張る姿で励みを貰おうと手に取りましたが、壮絶なまでの生きざまに圧巻されました。 女性の性欲や男性の求め方などリアルそのもの!風俗嬢だからといって必ずしも受け身でないことも見方が変わった。