MELODIES(通常盤A)(DVD付)
『MELODIES』Type BのDVDには未発表曲『陽炎』、
ライブでは欠かせない『マークはバタフライ』、
sads時代の着火ナンバー『DARLIN'』のライブバージョンが収められています。
このライブ映像ものすごくカッコいいですよ!
気になっているなら観ないと損をします。
頭痛、めまい、耳鳴り、難聴は治せる (ビタミン文庫)
の後で、私がめまいに苦しみ、もしかしたら帯状疱疹ウイルスのxしわざかなと思い買ってみました。結構そのウイルスからくるめまいや頭痛は多いようでビックリ。治療方法が薬ではなく、自然療法などものっていればもっとよかった。予防法とかも。
最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学〈2〉
ビートたけしさんの本は今どのくらいあるか分かりませんが、この本は「ビートたけし」で検索しても出て参りません。番組として、制作スタッフの方々が編集にあたっているからです。
さて、最近この番組、凄い成果を挙げていらっしゃいますね。山田邦子さんが「乳ガン」を、松村邦洋さんはもっと前に「確実に死にますよ」と番組に出演された名医師に言われたとか…それで意を決して40kgの減量に成功された…他にも面白可笑しい場面はたけしさんの番組ですからいろいろありますが、出てこられる医師の的確な判断が素晴らしいと思って観ておりました。
不安をあおるだけの番組はいくらでもありますが、この番組はそれ以上に場合によっては「安心」や「節制の必要性」を与えてくれます。今回はようやく出版された(2)、ですが、非常に分かりやすく書かれていますし、「まさか…」と思った方々にはとても役に立つ本と思われます。お薦めします。
最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学
TVでは映像で説明される病状の経過を、マンガでわかりやすく症状別にまとめてあります。
「ちょっと大げさかも・・・。」と思う油断に警告しているスタイルは、番組どおり。
ためになります。
スクリーン
2008年待望のシングル。
作詞・作曲・プロデュースは久々つんく。
曲は、安倍さん本人曰く「ASAYANの頃を思い出す・・・」
ようなしっかりしたビートな曲です。
昭和のPOPROCKテイストな感じでしょうか。
歌詞は、女性の持つエゴイストな部分と、日本人女性の憧れ、
「奥ゆかしさ」そんな二人が共存する大人の世界観を出した(byつんく)
ということらしいが、
個人的にサビの部分が、一世代前の感じが否めなく、古さを感じてしまった。
すでに体験済みですが、LIVEでは盛り上がる曲です。
テレビ朝日の『たけしの本当は怖い家庭の医学』のエンディングテーマで
1〜3月にかけて流れるようですし、
本人も気に入ってるようなのでぜひ聴いてみてください。
あと、何度か聴けば、頭にメロディーが入ってくる覚えやすい曲ですね。