八人の湯
実用的な観点からのみ記述します。
この写真集は、多分、セミヌードにあたると思います。大人しく、
かつ大人っぽい内容かと。
露出という点では、基本は背中、肩、脚の露出までです。一部の人
達だけ、お尻と胸の谷間まで見せてます。一番おとなしいのが浅野
ゆう子さんです。ちょっともったいないです。相対的に一番露出し
ているのが、とよたさんと小島さんです。このお二人が一番ページ
数も多かったです。
フジテレビ開局50周年記念DVD 君が嘘をついた DVD-BOX
この作品に限ったことではないのでしょうが、ドラマに使用されているBGMが微妙に放映当時とは変わっています。
著作権などの配慮でしょうが放映された当時のままで発売してほしかったです。
ドラマの内容は各俳優さんの若いころの演技が見れて懐かしさもあってよかったです。
おまけに撮影風景や出演者のコメントなどの特典ディスクがついていれば最高でした。
月刊麻生祐未 (SHINCHO MOOK)
麻生祐未の写真集なんていつ以来なのだろうか。
とにかくファンは必携。発売されるだけで超うれしい。
相変わらぬ清楚ながらもどこか妖艶な空気に満ちて、大人の女性の魅力満載。
私は即2冊買ってしまいました(笑)。
欲を言えば「月刊」恒例のインタビューも載せて欲しかったな。
写真だけの構成が良いと言う人も多いでしょうが、
今の麻生祐未の生の言葉というのも聞いてみたかったな。
(仮)連続ドラマW CO移植コーディネーター [DVD]
とても重いドラマで、心して観なければならない作品ですが、それでも観て良かったと思いました。 臓器移植がテーマで、移植コーディネーターを演じる吉岡さん、ユースケさんともに、表情の緩む場面は最終話の終わり近くまでありません。随分難しい役どころだったのではないかと感じました。 女優陣の熱演がすごい!尾野さん、木村さん、麻生さん…。特に尾野さんには、役柄の葛藤が伝わってきて、泣かされました。 主演の吉岡さんは、役柄から辛い表情ばかりでしたが、それでもドナー家族に寄り添い、小さな声で歌を歌ったり、折り紙を折ってあげたりするシーンは印象に残りました。ドナー(になる予定の)子に付き添う木村さんに「なんだかんだ言って、男の子はお母さんが好きなんですよ」と声を掛けるところ、温もりがありました。 父親としてのユースケさんの突発的な行動も、共感できるところがありました。 たった今も、このドラマのように命に向きあっている人がいるのだと、気づかせてもらいました。