1/1 ダンボール戦機W(ダブル) ライディングソーサ
僕はライディングソーサ付きのペルセウスを買い、ライディングソーサの トリコになりました!
操作は簡単で、ラジコン初心者な子供にも最適!
音も静かで早い!
ただ、シールではなく塗装した方が数倍カッコ良くなります!チャンネルを切り替えれば4台同時に遊べるんで、流行ってほしいな〜!もう一台買っちゃおうっと!
ブランド・デザイン―アメリカ・トップデザインオフィスによるデザイン戦略の手法
ブランドをどうデザインしたらよいのかというのは、2011年、12年の日本では、企業の担当部署の人びとにとっていちばんホットな主題の一つではないだろうか。この本は2000年前半から2005年ごろにかけて取材した内容が中心になっているけれど、ちょうどそのあたりに米国で行われていた取り組みが、今、日本にめぐってきたということだろう。ブランディングを強く意識するデザイン会社が当時、どんな発想でデザインをしていたのか、今の日本でちょうど参考になる事例が多いと感じた。ブランドの可視化、ブランドの印象管理、スタイルガイドなど、これから作り上げていく企業にとっては、面白い資料だといえそうだ。
ぶれない経営―ブランドを育てた8人のトップが語る
『経営』って、その人が何がしたいか、如実に出るんですね。
・メイドインジャパンにこだわる吉田カバン。
・誠実さを一番と考えるジャパネットたかた
・楽しんで商品開発をするフランフラン
どれをとっても、経営者の考え方が色濃く反映された商品や組織だったりすることを改めて認識させられます。
メディアを通してだったり、客の視点としてしか捉えたことのないブランドが、経営者の言葉と見事に合致するのを体感できると、トップのストーリーテラーの能力がこれからは大きく必要になると再認識させられます。
読むだけで驚くほど見込み客が集まる本―トップ営業マンになるためのパーソナル・ブランディング実践マニュアル
私は、日頃、モヤモヤしたものを抱きながら型通りの営業していましたが、この本がそれを拭ってくれました。急に周りのことが見えてきました。キャリヤを持つ人ほど頭の中が活性化されるのではないでしょうか。
一度しかない人生、プライベートと仕事を両立させたいと思うなら、読む価値があると思います。特に営業という仕事に疲れた人、年配の新人営業マンにお勧めです。