働く姉コス 10 WOMEN special mix!! 240min. [DVD] BOG-2029
CA3、秘書3、OL2、その他2で半脱ぎエッチしてます。女優さんは全てが姉タイプではないですし、内容も責めているより責められるほうが多いですね。俺としてはむっちりしたCA麻生、何度もイク顧問の川村、人妻っぽい秘書川島、縛られヤラレルCA神谷がお勧めです。あと姉?コンセプトなのかすべてにキスが含まれていて、そこは気にいってます。
ブカツ道 [DVD]
映画「渋谷区円山町」で、少女同士の関係を繊細に肯定した永田琴さん脚本・監督の
「お茶の薫り」が収録されています。本編とは役柄も設定も独立した素晴らしい短編映画です。
本編では主将を演じた高木古都さんが、柔にして凛とした茶道部の先輩を、
北乃さんがそこへ入部する後輩を演じています。
まず映画の品格をたたえた映像が素晴らしいですね。
学生の頃に感じていた空気感、校舎の窓から差し込んだ光の匂い、皮膚の熱。
そんな身体感覚が呼び覚まされました。物語や設定に還元しえない質感が描かれています。
茶道の型が少女の身体と心を律し、瑞々しい兆しに充ちた静寂が美しい。
憧れの人と同じ視線で世界を見たい気持ちも、男子生徒の好意を利用する残酷さも
慕う女性の薫りと思い出に包まれた領域を穢される事への激高も、みな胸に迫りました。
物語の定型をなぞるのではなく、女性である永田監督の身体を通したまなざしが感じられ
そのような作り手にとって、「薫り」という言葉や映像に変換出来ない要素をテーマとする事は
自然な事だったのかも知れません。
二人の抱擁シーンは、まさにそのようなまなざしが生んだ素晴らしい表現です。
女性が女性に官能を感じるのは、ただ女性が魅力的な存在だからであり
そこに濃淡にすぎない性的指向を語る必要もなく、美しいものに魅了され、触れ合いたい。
そんな自然な心のありようを感じました。
少女の大切な思い出に立ち会えたかのような
濃密にして透明な官能に充ちた素晴らしい19分間です。
ホットトゥギャザー6 [DVD]
愛川香織、川村葵、若葉くららの計3名が出演。 女子大生グループと温泉旅行に行ってなんやかんやするというシリーズもの第6弾。240分。 始まってしばらくは、待ち合わせやら旅行風景やらが収録されており、とりあえずはスルー推奨。240分もあるから、結構だらだらやってます。 最初の絡みは若葉くらら(パッケージ真ん中の女優)。観覧車でイチャイチャしたあとでカーセックス。おっぱいを揉み、舐めたあと、手マン→フェラ→正上位→側位→バック→正上位→発射。 続いて、バニーガール姿の愛川香織(パッケージ右の女優)&川村葵(パッケージ左の女優)を男優2人で責める4P。 ラストは女優3人対男優1人の4P。女優3人を三段に積み重ねたサンドイッチプレイが圧巻です。ラストは愛川香織の口元に発射。発射後、3人の女優サンが互いにキスしあって精子を舐めとってます。 ほかに、チャイナドレスの若葉くららをバイブ責めするコーナーや、愛川香織と川村葵のレズプレイコーナー(その後男優をフェラ抜き)等々のコーナーが収録されています。
MY SWEET HOME ~君に伝えたいこと~
以下は、7月4日ごろに思いついて、その時書かせていただき、
一旦削除した後、再度投稿しているものです。
内容は、今でも、有効だと想っています。
・・・
あなたに「お会いした」のは、オールナイト・ニッポンが
確か、最初でした。
もちろん?ライブなど行ったことはありません。
が、当時の「ゴ・・・」さんに→(なんとかかんとか?)、
とか、色々な『企画』が思い出されます。
そうそう!確か、「スクール」でも(いじめ)があった
そうですね。
でも、あなたは、それらをも『蹴散らし』(見事に???)、
我々の前に『姿を』あらわしてくれました。
・・・
今、日本は(大変な)『事』になっています。
そちらからの『観測…』は、どうですか?
まだ『地球は(青い)』でしょうか?
それとも、某CMみたいに『赤』かったりしたら、、、
とっても怖いですよね?
・・・
どうか、そうならないように、
これまでのように、
『地球を』見守っていてくださいね!(;o;)
m(_._)m
Helter Skelter
私の人生と比べると数倍ドラマスティックな半生が綴られており
一気に読みあげました。
彼女は、社会に立ち向かっていく強い意志と、その反面不器用とも言える精神的な弱さの両極端で
揺れ動いている人なんだろうなと感じました。
ここまで公開していいのかと思うほど、
プライベートをさらけだしています。
母親の死、病との闘いのページには、涙がこぼれました。
そして、今生きていることについて強く考えさせられました。
この本に出会えてよかった。