地侍の魂
鎌倉時代に遡る地侍達、自分の力のみを頼りにし、一族の存命をかけて腕力、謀略を駆使した末裔達の生命力とDNAが国の、社会の困難に立ち向かう根源となっている事を数多くの人物を通して書かれている。今、我が国全体を覆う閉塞感を打破する意味において、もう一回祖先を、先人を皆で考えるよすがとなる書籍ではないだろうか。作者がこれだけの人物を書き上げたことに対しては賛否両論はあろうが、そのエネルギーには感服した。
蔵出し名作吉本新喜劇 岡 八郎 1 [DVD]
船・場太郎さんや山田スミ子さんマドンナ当時滅茶苦茶綺麗だった中山みぽりんとの絡みが見たかったなぁ…ビールの栓奥目で開けようとするギャグ見たかったなぁ…ちょっと消化不良かな…(>_<)
GANTZ 25 (ヤングジャンプコミックス)
21巻から始まった大阪での死闘も遂に完結
今回のバトルのボスキャラは一体で100点を有する強敵だった
しかも、活動できるエリアが時とともに縮小される
また、大阪のチームには、7回クリアの男がいた
彼は頭部も含め全身を覆うスーツ、空中を飛行できる乗り物、巨大ロボ(?)を所有していた
多大な犠牲を払いながらも、100点を獲得した加藤は玄野を復活させる
そして、カタストロフィーまで約1週間であることが、判明した
蔵出し名作吉本新喜劇 岡 八郎 2 [DVD]
他の方のレビューでは、画像が悪かったとありますが
私はそんなに気になりませんでした。
元々、あまり上等の機器を使ってなくて
低画質に慣れているせいかな。
その昔、土曜日の午後は吉本新喜劇が定番でした。
オチが読めそうなんですけど、
1本の話を細切れにしても、ギャグやらボケやらで楽しめます。
何も考えずに安心して笑えます。
ただ、岡八さん以外にも見たかった人がいて
その人が出ていなかったので、星4つで。
GANTZ 24 (ヤングジャンプコミックス)
ぬらりひょんです。
もうこの名前を忘れることはないでしょう。
妖怪図鑑見ても「コ、こいつがいちばんこえええんだよおぉおお」と引くくらい怖いです。
特にやっつければやっつけるほど強くなっていくのでどーすりゃいいんだよ!
でも考えてみると、そのときの対戦相手に似ているか、気を惹かれるような形になってる気がします
とにかく作者の想像力に脱帽
「なーんぞこれ!」