Ultra Series 桃太郎伝説
昔話の桃太郎をモチーフにして
「金太郎」「浦島太郎」「はなさかじいさん」「かぐや姫」
などのキャラクターを可愛く描いてRPGにしてしまいました。
昔話の舞台やストーリーにそって冒険は進み、
えんま大王を倒すのが目的となる本格派RPGです。
RPGの割にギャグが豊富で本当に飽きずに楽しめると思います
継続的インテグレーション入門 開発プロセスを自動化する47の作法
これまでは「継続的インテグレーション(CI)って、こ〜んな感じ」と何となく分かっていたつもりでしたが、この本を読んでCIの目的やすべきことが明確に見えた気がします。
著者の方々は彼ら自身の豊富な経験から得られたCI全般に関する知識を、浅すぎず深すぎず、非常にいいバランスで一冊の本にまとめてくれています。
有償無償を問わず、CIで使えるツールもたくさん載っているので、この本があればGoogleであちこち探しまくる労力をかなり減らせるはずです(ちなみに執筆当時はフリーだったと思われるツールが現在はシェアウェアになっているものをいくつか見つけました・・・)。
ただし、ツールの使い方を1から10まで教えてくれたり、CIを実践する際の自動化テクニックを細かく教えてくれたりすることはありません。
そのため、実際にCIをプロジェクトで導入する際は自分でツールのマニュアルを調べたり、あまり一般的ではないプロジェクト固有の作業をうまく自動化するための創意工夫をしたりする必要があります。
この本にはさすがにそのような内容までは望みませんが、「CI クックブック Java編/.NET編」みたいな書籍が出てきて実践的なテクニックがカバーされれば、CIを現場でいっそう導入しやすくなるんじゃないかと思いました。
Sevylor(セビラー) ハドソン 2000009356
びわこで使用しました。子どもと三人で乗りましたが,ボディの剛性も高く,静水域では十分な性能ではないでしょうか? ただ、風には非常に弱く、荒れた天候ではまったく前に進みません。台風が近づいていたため波もかなり高かったのですが,こちらの方は難なく乗り越えましたので,この辺りは安心出来ます。
距離を行く本格的なツーリングではファルトの方が断然お勧めですが、のんびりしたツーリングでは十分な性能です。風さえなければスピードもある程度出ます。安定しているので転覆の可能性はかなり低いと思います。
下部にフィンが接続されるため,直進性も十分ありますが,ダッキーの宿命で完全ではありません。
一番前の席が最も下半身を安定させ易いため,漕ぎ手は一番前の座席が良いと思います。左右にマジックテープのパドルホルダーがついているので、移動中は竿をここに固定しておけます。
セルフベイラーは後部に一か所しかありません。セビラーユーコンは二か所ありますので、川下りも楽しみたい方はユーコンの方が便利だと思います。積載重量はどちらも変わりありません。座席がないだけで、どちらも大人二人プラス子ども一人乗れます。
ポンプがついていませんので,ダブルアクションポンプの大き目のものを別途購入してください。圧力計はあまり役立たないと思いますが、炎天下での使用時には適正圧力を確認した方が破裂の危険がありません。あと、結構重いです。
バスケットボール・ダイアリーズ [DVD]
ディカプリオといえば「タイタニック」と思う人が多いのですが、、、
この作品のバスケットをしたり詩を書いたり。
文武両道で感受性の強い少年役をディカプリオがみごとに演じている作品です。
彼は、「ギルバート・グレイプ」で主演のJ・デップを喰ってしまう程の名演技をしていますが、
この作品も秀作だと思います。
私は特に彼が美少年だとも思いません、彼は童顔である自分は損をしていると思っているくらい演技や俳優業に真面目であり
エコロジストであります!
男性にも是非見て欲しいです。