ラングリッサー3
この作品がラングの中で一番好きです!!!一番戦略性が高かったのが今でも印象に残ってます!!しかし敵が多い事で敵に囲まれてかなり苦労すると思いますが・・・しかしやる価値は十分です・・・まだ声を入れる技術が乏しかった為にボイスがかなり悪いです!!!ここがマイナス点かと・・・しかし昔のよきゲームです!!!暇があったらやってみて下さい!!!最近のゲームに慣れて自分の中でゲーム感覚がマンネリ化して来たのならこの作品をお勧めします!!!
エチエンヌ・シリーズ 3 夢見る魔のロマンス (ホーム社漫画文庫) (ホーム社漫画文庫 (M7-3))
エチ・シリーズの第三巻はマーリンさんが活躍!
メトロポリタン美術館でマーリンさんとレヴィがエチを探していて出会うシーンが含まれています。
そこでもマーリンさんは礼儀正しく「お世話になっています」ってペコペコお辞儀してかわいい(笑)
この辺りでやっとミアの顔が安定して若く可愛らしいキャラが定まった気がします。
魔法戦士リウイ〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)
シリーズを通して言えるのは、予定調和とご都合主義。 世界があまりにもリウイに都合良くできている感がある。 ロードス島戦記ではご都合主義がそれほど感じなかったのにこのシリーズでは目につきすぎる。この後に展開するアトン退治に向けてリウイと言うキャラを相応に成長させなければならない義務感だけでかかれているような感があり、悪く言えば全編が「後だしジャンケン」のような展開。 後のシリーズで使うご都合主義の前振りを担っているような印象だ。