スタンド・バイ・ミー
大好きな曲。
この曲聴くと、悩みなんかどこかにふっとんでしまうから不思議です。
元気になる曲。
シンプルなのに、シンプルだからこそ飽きないのかも。
名曲。
アルバムで23分っていうのが凄い。
新鮮ですね。
スタンド・バイ・ミー 製作25周年記念 HDデジタル・リマスター版 ブルーレイ・コレクターズ・エディション 【初回生産限定】 [Blu-ray]
当時劇場に観に行って子供の冒険心を思い出される素晴らしい映画と思いました。途中までは。。。。。そう、大食い競争の話がなければ!どうしてあのシーンを入れるのか?個人的に一番見たくないものです。マイノリティリポートしかり第九地区しかりサブウェイ、、数えあげたらキリありません。あの嫌悪感。まあ、ジョークとして挿入されてるので、気にならない人がほとんどでしょうが、個人的には面白かった映画を台なしにするものだと思ってます。 内容は申し分ないので20年以上経った今見直そうと思いますが また嫌悪感でるだろうなあ。
ON THE STREET CORNER 3
使い捨ての音楽が氾濫する中、「本物の音」とは一体なんなのかわかりにくくなってきていると感じている方に是非オススメしたい作品です。
音を創っていく過程において、妥協が一切ない、まさに「職人」の技です。もちろん彼は天才でもあるのでしょうが、それ以上に地道な積み重ね、神経質なこだわりによる努力の人でもあるのです。重ねられた美しいハーモニー、ドゥーワップは鳥肌がたちます。今、流行りの日本の音楽の中では、ここまでプロに徹した作品に出会えることは、皆無といって等しいほどです。
唯一の当人楽曲の「Love can go the distance」はこれだけでも価値のある"超"名曲です。
本物指向の方はもちろん、流行りの消費音楽で満足している方に衝撃を与えてくれるでしょう。
リアルタイムで山下達郎を知らなかった私は、以前、邦楽においては最新の音楽以外興味がなかったものでしたが、山下達郎との出会いによって良質なジャパニーズ・ポップを求めるようになりました。この感動を同じように、若い世代にも味わって欲しいと思います。
リアルタイムで楽しんだ方にはアカペラで改めて山下達郎の素晴らしさを、そして「クリスマス・イブ」しか知らない方には本当の職人音楽を、このアルバムで。
ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)
キングの作品には直接的な恐怖とともに、そこに至る、それ以上の恐怖があることを示唆するものがある。この作品はその典型のように思う。キングが書きたかったのはナチの悪夢ではない。現代アメリカの抱えている、もっと根深い病巣について彼は書いているように思う。そして、なによりこの作品が恐ろしいのは、そういった病巣を書くのに、まだ若い少年を主人公に持ってきてさえ表現できてしまうという点だ。
そして、この病巣は今の日本にも芽生えているような気がしている。
新人クレバ
めちゃくちゃカッコいいです!!
今まではHip-HoPは洋楽ばかり聞いていたので、Japanese Hip-Hop(というか日本語でやるヒップホップ)がこんなにかっこよくなりうるなんて思ってませんでした。
乗せきってるラップ、重低音、リリック、すべてにかっこいいが詰まってます。
自分大好きな感じの歌詞を嫌だと思う人もいるかもしれませんが、私はすきです。
自分に自信持ってやってなきゃ最前線でラッパーやってらんないんじゃいでしょうか。