ワッツ・アップ?ヒップ★ホップ・グレイテスト・ヒッツ!DVDIII
NE=YOで泣かせて、PCDで踊らされ・・・・ノリノリもあればじっくりきけるバラードも満載で、16曲いずれも捨てる曲はありません・・・・
さすがグレイティストです・・・・
Just Like You
まぁ購入するなら、合わせて1stも買って
1→2の順で聴くべきだと思うんですが、
2nd単品で見てもなかなか聴きごたえのある一枚だと思います☆
見かけ重視で中身のない”ただのキレイなお姉ちゃん”的歌手が多かったり、トラック重視になってクランク系に流れたりが(Ciaraをディスってるわけではなく)
最近多いR&B界ですが、そんな中でしっかりと”歌声”というものを実感出来る
稀少な歌手です。音楽性として、HipHop Soulの女王Mary J. Bligeに一番近い後継者として
業界全体からの期待を一身に背負うという確固たるポジションを作り上げた彼女
ですが、それもまた彼女の力量のうちではないでしょうか?
彼女は歴史の人ではなく、”これから歴史になる”人です。
よってこれから、そしてこの先もR&Bというものに携わる事を考える人には
間違いなく”知っておくべき”、”のみ込んでおくべき”人材です。
DJ KAORI’S INMIX DVD(限定盤)
洋楽を聴いてみたいけど何を買ったらいいのか分からないという人におすすめです。
いろんな人が歌っている曲がノンストップのひとつながりです。つなぎ目もかっこいい。
よく掛け声が嫌っていう人がいますがわたしにはその気持ちが分かりません…^^;
「あ、聞いたことある!」なんて曲も入っています。
何か作業をしているときに流しておくとテンションあがります♪
このDVDを聞いてすごく好きになってシリーズのファンになりました。
毎日のように聞いています^^
ストンプ! スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
ダンス・舞踊は何でも好きなので、この映画も手に取ってみたのですが…
特典映像で振付師が「ブレイクダンスとヒップホップも混ぜた」と言ってたせいか、
結局「ストンプ」というジャンル自体があやふやなままでした。
特典のインタビューによれば起源はアフリカで、カナダでは(本作はカナダ映画です)
大学の友愛会(同好会みたいなモノ?)で広まったそうです。
ストンプという言葉も、劇中では単に「step」とされていて、
だからストンプって、その特色って何なのよ!と。
お話自体は、ダンスと歌の違いだけで『天使にラブソングを2』と非常に似ています。
治安の悪い街に住む少女が、ダンスを通じて成長し、母親に嘘をついて大会に出場、そこに母が…
しかし本作には薬物依存で死んだ主人公の姉と、彼女が持っていたはずの祖母の形見のロケット、
このふたつが大きな役割を果たします。
カナダ映画と言うと『CUBE』みたいなオリジナル性を期待してしまうので、
ちょっと観る目が厳しくなってしまったかな。
5週間のリハを乗り越えた若者たちのダンスシーンは眩しかったですよ。
Calling All Hearts
毎日聴いてます。
キーシャの声は強い意志を感じますが
今までよりも少し力が抜けた分、芯がしっかりしたようで、
さらに伝わってくるようになりましたね。
音源でこれだけ伝えられる人はなかなかいません。
この人の作品は一生聴きつづけると思います。
今回も素晴らしいのでご安心を!!