ウエストエンドエキストラライト ローアルコール0.9% ☆350ml缶×24本
好みのノンアルコールビールを探して、幾年月.....
ついに見つけました!!!!
添加物無しの、純粋なビールからアルコールを抜いた物。
如何せん、惜しいのはアルコール分0.9%と、完全なノンアルじゃ
ない事。
でも、たったこれだけアルコールが入ってるだけで、
ここまで0%と比べて味が変わるものかと、驚く程です。
味のクセの無さだけじゃなく、もはやそこらのビールより
美味しいとすら感じます。
ジョンソン&ジョンソン ベビーオイル ムコウリョウ 300ml 【HTRC3】
50歳代の男性の私の使い方は、秋から春先までの間、お風呂から出てまだ体が濡れた状態で、0.5プッシュ量を体に摺込みます。両足両手、顔の部分を対象にしています。少ないと思っても十分に伸びるので全くOKです。その後、ポンポンとタオルで体の水分を取ります。こうすると、乾燥気味の肌は十分に保湿されるのです。ポイントは濡れた体に滑らせることです。家内も同じことをやって、大変効果があるといってます。1本で、大人2人、1シーズンは持ちます。微香性、無香料とも購入して、気分的に使い分けしております。
愚者のエンドロール (角川文庫)
〈古典部〉シリーズの2作目。
バークリー『毒入りチョコレート事件』の本歌取りが目指された本作は、
未完成の自主制作映画の「結末」を登場人物たちがそれぞれに推理し、
都合五つの「仮説」が示されるという〈多重解決もの〉となっています。
しかし、最終的に奉太郎が直面するのは……。
前作『氷菓』よりも「ミステリ」という
ジャンル自体への言及性が高く、米澤穂信氏の
〈ミステリ観〉の幾ばくかは、本作を読むことで
窺うことができるように感じました。
また、映画がモチーフである本作では、
章立てにおいても、本篇の前後に
「アバンタイトル」と「エンドロール」が
設けられ、一種の枠物語的構成になっています。
そこには、本篇の登場人物による
ハンドルネームでのチャットの
ログが収録されているのですが、
エンドロールまで読み終え、それぞれの
ハンドルネームが誰を指すのかを推測し、
もう一度アバンタイトルを読んだ時、
はじめて事の真相が浮かび上がる
仕組みになっています。
すべては、作中の裏「プロデューサー兼監督」
の予定通りだったということで…。
見事に翻弄される奉太郎が憐れでもありますが、
こうした経験こそ、今の彼に不可欠なものなのでしょう。
次回作での彼の成長ぶりに期待です。
SEGA THE BEST End of Eternity
面白いです。キャラクターも皆かっこいいし可愛いし、色っぽいし。服とか髪の色、眼の色、靴、眼鏡等
全てお店で購入したり、アイテムとして拾ったりして着せ替えが出来ます。3人おそろいでマトリックスみたいな事もできます。
おふざけも入ってて、楽しいです。
ですが戦闘は別です。コツをつかむ為に苦労しました。大変癖のあるシステムです。慣れてしまえば、何て事
なく、戦闘がいちいちカッコよくて面白くなってきます。とにかく普通の戦闘スタイルではない、という事。
敵も強いです。マップを進んでいくためにも敵を倒して、パズルのピースを入手して、マップに当てはめて
進んで行くしかありません。敵さん案外ポロポロピース落としてくれるので、その辺りは心配いりません。
私は説明書を読まずにプレイしますので、何度か敵と戦っていくうちに、あ、なるほど!となってきます。
戦闘システムを記述するのは難しいです。とにかくややこしいけど慣れたら簡単、でも敵強い。という感じです。
戦闘開始時と終了時の掛け合いも色々あって楽しいです。銃器を使用して戦うのですが、ハンドガン、マシンガン
と手榴弾の3つの使用率でレベルがあがります。カスタマイズもめっちゃ楽しいです。
音楽も良かったです。個人的には大好きなゲームです!
World Without End
This is a sequel to his former bestseller "The pillars of the earth" which was set in a medieval town of Kingsbridge that still exists in southwest England. This new fiction, a voluminous work of over a thousand pages, is again set in Kingsbridge, but time has passed over 150 years, so although some former characters appear occasionally as legends, you can enjoy the story almost fully whether or not you have experienced the former novel. The story unfolds rapidly and the speed never slackens until the end. One of the main events is Black Death that eliminated a third or more of the England's population. At that time, there was no knowledge of bacteria and some people rumored the rays from the patients' eyes were responsible for the epidemic, which was intriguing to me. In this novel you can also feel the common sense of that time, for example, monks and military men were heavily admired while women and peasants were looked down on. The story is supported by the historical facts such as the King Edward III's edict about the laborer’s payment, the confinement of the king's mother, and the victories of Cresy that is the early part of the Hundred Years' War, which give stateliness to this fiction.