America's Sweetheart
Holeの"Live Through This"を初めて聴いた時のような
衝撃がありました。
日本版の外箱デザインがキライなので購入ためらっていましたが、
買ってよかったです。
ゾクゾクロックンロール!!
FUJI ROCK TVで見ましたが、コートニーはお年を召しても
セクシーです。
アメリカズ・スウィート・ハート(CCCD)
買いだと思います。
個人的には、Holeの初期の頃の作品に若干戻ったような感じがしたので、Cerebrity Skinの方が好きですね。点数は3~4の間で4にしました。
Courtney Love by Hedi Slimane: Portrait of a Performer
Art Fashion Magazine "Visionaire" (ヴィジョネア)が、自社のテコ入れの為に立ち上げたNew Label "Bookzine" のポートフォリオシリーズです。記念すべき第1弾はBruce Weberの "Sex and Words" (限定2000部)。そして第2弾が本書エディ・スリマン(元Dior Homme, CreativeDirector)撮り下ろしによる、挑発的なRock Musician コートニー・ラヴに捧げられたNude写真集です(All Monochrome, 限定2500部, Serial-Number入)。エディターの気合いの入れ方は、Bookデザイン・紙質・印刷テクニック等を見れば一目瞭然。最高の演出空間の中にスリマンの排他的な描写がStylishに表現されています。カッコ良いけど、何処かはかなげな香り漂う情景スタイルが彼特有の世界観を構築しています。魅了されます。現在(2007.5)スリマンはDiorを辞任していますので、当面はFashionよりもArtの世界でお目に掛かることが増えそうな感じです。少しひいきめですが、星5☆☆☆☆☆、非常にオススメな1冊です。
アリー my Love シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
様々な海外のドラマを見てきましたが、このドラマがリスニング対策に一番適しているのではないかと思います。
特に簡単な日常会話だけではなく、相手と議論したり、自分の意見を通す必要がある人には最適でしょう。
その理由としては、登場人物が行う会話のスピードと議論のレベルです。
舞台が弁護士事務所なので、登場人物の知的レベルは高く、しゃべるスピードが早く、言葉選びも豊富で、一つのセンテンスも長いです。
例えば多くの人が勧めている海外ドラマとして「Friends」がありますが、このドラマは分かりやすいのはいいですが、
一人一人のしゃべるセンテンスが短く、日常会話ぐらいしか参考にならないことが多いです。
一方アリーmy loveでは、自分の意見を通すために、また陪審員を説得するために、さらには好きな相手を振り向かすために
常識にとらわれない奇想天外な発想で相手を説き伏せたりもします。
初めの一、二回は、単純にドラマを楽しんで、三回目から言葉の意味、ロジックを追っていくとさらに楽しめると思います。
このDVDの内容が完璧に分かるようになれば、英語に自信を持っていいのではないでしょうか。