iRiver Carrying Case, Horizontal/Gray
Google iRiver Story HD は裏面にスイッチがあります
したがって、この手の保護カバーはまずスイッチが有るか無いか
無いならスイッチを入れやすい構造になっているか?
が重要になりますが、このカバーはちゃんとあります
E-ink液晶なのでそれほどバッテリーを気にする必要はないのですが
それでも長時間使わない場合にはOFFにしたくなりますので
そのたびにカバーを外すのは辛いのでこの点は評価できます
また、液晶の当たる部分のみ裏地がスポンジが入って盛り上がって居ます
液晶保護の為の工夫ですね
自作してもいいかと思いますが、この値段なら買っても損したとは
思わないでしょう
PLAY-DIGITAL CM TUNES-
ゴリラズや、シーザース、ダフトパンクが好きだし、CMの曲ばかりだからハズレの曲は無いかな、と思い購入しました。
パッとしない曲もありましたが、私はほとんどの曲が気に入りました。
iriver 6型タッチ式電子ペーパー電子書籍端末 Cover Story Basic COVER-STORY-2GB
私が購入した時は8千円くらいだったのに、他の機械並みに高くなりましたね。私はHTMLもTXTかPDF二自宅のPCでSDに保存して、普段はPDFとTXTで読んでいます。何の文書を見るかによりますが、パワポをそのまま表示してしまうところが、Cover Story Basicの他との違いでしょうか?PDFについては、起動時にIncludes ADOBE READER MOBILEの表示が出ています。
iPadとかは大きくて重いので外で読書するには具合が悪い。動画を見るならもっと小さいのでも良いし、インターネットならちょっと調べるだけならスマホレベル。そうでなければPCくらいの画面がないと不十分。本を読むなら、このくらいの大きさと重さがちょこちょこ出し入れをしながら通勤途中で携帯するのに最適。
付属のふたをパカパカやるのは結構面倒で蓋を落としそうなので、専用カバーは買った方が良いです。弱いマグネットでくっつく感じで、本を見開く感覚で読むと周りの視線も気にならず、かばんにしまう時は、パコッと閉じてそのまま片付ける。電車の乗り換えくらいの時間だと、起動したまま放置しても電池は減らないのでまったく気にならない。
画面タッチでしか操作できないタイプの機械では、ページめくりの度に持ち替えたり、反対の手で画面をつつくことになるので、電車のつり革に掴まったまま読書する時に不便です。この機械では、ふちに付いている縦のレバーのような部分を、持った手の親指でクイと押すことでページ送りができるので、電車の中で立ったまま片手で読むのに便利です。
起動、停止の遅さの分は消費電力が少ないのを活かして、ちょっと長く使わない時は、スリープモードで済ませれば、使う時は2秒くらいで復活するので、出掛けに電源を入れて、途中はスリープモードか、そのままで放置、到着したら電源を切る。
縦横の表示を変更した時に縦レバーの操作の向きがちゃんと画面のページめくりの方向に合わせて切り替わってくれたりしているところが読書専用機としての気配りかと関心しています。
Officeのドキュメントが読めるかどうかがSonyとの違い。EPUBが読めるかどうかがKindleとの違い。
●Cover Story Basic
電子書籍:EPUB, PDF, TXT, HWP, DJVU, FB2, Office:DOC, DOCx , XLS, XLSx, PPT, PPTx, コミック(画像):ZIP (JPEG, BMP, PNG, GIF)
●Sony Pocket Edition
電子書籍:配信コンテンツ(.mnh)、XMDF、.book、EPUB、PDF、TXT, 写真:JPEG、GIF、PNG、BMP
●Kindle, Wi-Fi, 6" E Ink Display
電子書籍:Kindle (AZW), MOBI, PRC, HTML, PDF,TXT,Office:DOC, DOCX,写真:JPEG, GIF, PNG, BMP
iriver 【フィットネス&スウィッチングUI搭載】スライドUSB内蔵オーディオプレーヤー T9 4GB リッチブラック T9-4GB-BLK
ハードウェアは及第点。この値段でこの容量でこの機能なら文句なしです。問題なのは専用ソフトウエアのiriver plus4で、旧世代のiriver plus2や3に比べて機能や操作性が数段劣化しており、その時代にiRiverを使っていた人は、アプリに期待しない方が良いでしょう。期待を裏切られること請け合いです。アプリがあまりに使い難いので、USBメモリとして直接手動でファイルをコピーしていますが、ファイルを探すのも面倒だし、うっかりコピーではなく移動にしてしまうと、元ファイルを消してしまう恐れもあるので、自分はあまり好きではありません。またラジオを設定する機能についてもバグがあり、最近のアップデートでようやく修正されました。まだこんな基本機能でバグが残っているというのも不安要因です。
他に問題となっているのが再生順序が常に常にファイル名順のみで、自由に変更できない点。ファイル名をいちいち手動で書き換えない限りは再生順序が一切変更できないのはとても不便です。数年前でも当然のように実現されていたこの機能が、よもや新型機でなくなるとは予想外でした.特にプレイリストでは、プレイリストのためにファイル名を変更すると元ファイルの再生順序も変更されるので、ランダム再生以外では事実上使えない機能になっています。この問題がファームウェアアップデートで改善されない限りは、本機を知人には勧めないでしょうね。
ハードウエアの再生機能や操作性については及第点。小型化とコストダウンのためにボタンを絞り込んだにしては頑張ってる方でしょう。首からぶら下げた状態で「下」が再生/停止、「左右」が早送り/巻き戻しと覚えておけば十分。ボリュームは別ボタンです。 値段を考えるとこんなものだと思います。ただしファイル選択の際の上下移動の時、押しっぱなしにしても一個ずつしか移動しないのはちょっと不便。ここは連続移動にして欲しかった。
加速度センサーを使って、ノーマルと学習モードを切り替える機能は、机に座って英語の勉強をする時くらいにしか使わないと思います。電車の中で使おうと思っても、どちらが上なのか判断しながら操作するのは不便なだけですよね。本体を振ることで次の曲の頭出しする機能もあまり使ってないけれど、手袋をはめていてボタンが押しにくい時などは便利かもしれません。
iriver 【SRS CS Headphone機能搭載】 ハイクラス動画対応プレーヤーS100 Panorama 8GB ブラック S100-8GB-BLK
e-100からの買い替えです、
まず、画面、液晶はサイズupしたのは○ですが、比率が4:3なのは、今現在主流の16:9でないのが
-1ですが、h264(baceline1.3)を、使えるのはすごくよかったです。
avi変換との比較で、画質向上、この点は満足です。内臓8G+microSD8Gで私は便利に利用してます。
音質はこだわる方ではないのですが、安物のMP3よりは、いいと思いますが以前、walkman na-808を使用してましたが、液晶パネルも音質もWALKMANとは比べないほうがよろしいかと。
結論は値段の割りに買い!ですが、画質、音質を求める方は、WALKMANをお勧めします。