黒龍 二左衛門(にざえもん) 純米大吟醸 斗瓶囲い 720ml 2011年11月製造分
日本酒を飲むなら・・・
私は十四代をお勧めします
フルーティーで爽やか!
お酒の中の美少年っ!
「美味しいな〜この日本酒」と人に言わせたいならこれだと
バチコやエイヒレのような干物にも合います
なまこなどの酢の物や、刺身にも合います
大切な仲間と飲むときは、必ず用意しています
ELECOM 詰替えインク ブラザー LC11対応 シアン・マゼンタ・イエロー(各4回分)・ブラック(3回分)セット THB-11BCSET
インク入れ替えについては、各メーカー異なりますが、おそらくブラザーが一番簡単ですね。特にこのキットは、これまで他社のを使ってきたことを考えると、驚くほど簡単でした。
印刷品質については、もともとCanonやエプソンに比べて、ブラザーのプリター自体、クオリティは低いので、特に問題は無いと思います。
スティーブ・ジョブズ II
下巻も上巻と同じく一気に読んだ!
本のデザイン、訳、内容、彼の生き方、全て芸術的・・・。
まず、「本のデザイン」が美しい。
上巻:白ベースにオレンジ、下巻:黒ベースにライム美しい。
「分冊のタイミング」も絶妙。
上巻:誕生=>波乱=>栄華=>転機、下巻:再生=>繁栄=>病=>永遠に。
「訳の質」も高い。
丁寧に訳されているので文脈を失わず、疲れない。
本書ではジョブズがアップルに戻り数々の歴史的作品を世に送り出していく。
その影には病が・・・。
製品を世に送り出すジョブズ自身が、アップルの最も難しい顧客だったのでは?
だからこそ数々の逸品が生まれたのだろう。
ジョブズ本人はこの本を読まずに逝った。何が書いてあるか確認もせず・・・。
それがまたにくい。彼が自分の生活を本にした理由もにくい。
最後の最後まで、生き方にまでこだわったと感じる。
彼が逝ってしまい悲しい。
しかし、この天才と同じ時代を生きることができて幸せな感じがする。
彼は、永遠に語り継がれていくだろう。
三洋パチンコパラダイス11 ~新海とさらば銀玉の狼~
パチパラ12・13・14をプレイしてきましたが全然、雰囲気違うんでビックリしました。でも、慣れてくると楽しいですね。
ただ、バグ発見しました。確変中、右ラインにエビのシングル・リーチになってるのに、リーチの演出もなく何もなかったのように、次の抽選を始めました。このバグは、クロス・リーチでも確認しました。確変中の時、頻繁に起こるようです。
パチンコ・ゲームソフトとして致命的な欠陥なので、かなり残念です!諦めるしかないですね(涙)。
百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)
漫画エッセイとでもいうのでしょうか。とても読み易い構成になっています。
ですが、内容は面白おかしく書かれてはいますが、じっくり読めば、農業というものの非常な難しさが、そしてそれに果敢に取り組んでいる人たちの本当にたくましい姿に頭が下がる思いです。
いろいろしんどい事ばかりのこの頃ですが、ある意味、今、一番読まれるべき一冊かもしれません。