Big Fat Cat and The Mustard Pie (BFC BOOKS)
猫がふてぶてしいけど、かわいい。
今までにないジャンルの英語の本です。洋書を読みたいけど、敷居が高いと思っている方に最適。
辞書を見なくても読める内容でないと洋書の読書はつらいので、この本でウォーミングアップ!
まずは「英語を読んでいる自分」に慣れましょう!
Vol. 7-Fat Music: Harder*Fatter + Loude
最近のFat Wreck Chordsのバンドが大集合!!
まず一曲目のOld Man Markleyからして最高!
No Use for A Nameの未発表曲も入っているのでファンなら抑えておこう。
このコンピで今まで知らなかった良いバンドに出会えたから嬉しいです。
最近のFat〜のバンドが気になる、又はFat〜が好きなら持っておきたい一枚!!
それにしてもFat〜からリリースされるCDの値段は財布に優しい。
マイ・ビッグ・ファット・ウェディング [DVD]
アメリカ人の主人と国籍ハーフの子ども2人と4人で、オッパー、オッパーと大騒ぎしながら見ました。「国際結婚は大変なんだからね」と笑いの合間に真剣にいってる私に、息子は「?」って顔していたけど。でも、相手が外国人であってもなくても、結婚は多かれ少なかれ、異文化との遭遇でしょ。国でも地方でも、それぞれしきたりが違うんだから、それをやりくりしてみんな結婚するんだもの。あのやりくりはほんとにストレスだぁ~。
イアンとトゥーラの結婚もしかり。映画の中では、口数でもパワーでも驚くべきギリシャ人の家族が、全員でもって、わーわー、大騒ぎしながら、笑ったり、泣いたり、波乱万丈なんですが・・・でも結婚式であのトゥーラのお父さんが、「イアンの名字はギリシャ語ではオレンジ、うちはりんご、だけどどっちもフルーツであることにかわりないな」ていうところはほんとジーンときちゃう。違う文化からきても、人は人なんだ、親が子を思う気持ちは変わらないし、時々うざったくても、家族はいいものよねー、って。そして、トゥーラとイアンが娘をギリシャ語学校に連れていく最後のカットでは、そうよ自分の文化はだいじにしゃなくちゃねー、って。
主人公が異文化で意味不明の体験をして、ただ自分の国に帰っていくだけの「Lost in Translation」なんかとはぜんぜん違う、前向きさがすごくいい。おかしくて、涙がでて、元気がでる。あなたも大騒ぎしながら見て!
Freecom Mobile Drive XXS ポータブルHDD 1TB USB2.0 JP Silver FAT32フォーマット 35527
黒とシルバーの2台をMacBook ProやMacBook Airにつないで半年くらい使っていますが、時々接続が解除されてしまいます。バスパワーのHubだと認識されにくいですし、電源供給式のHubでもいくつかUSB機器をつないでいると頻繁に接続解除されてしまいます。そのせいかわかりませんが、システムにダメージを生じ、MacBook Airが起動しなくなりました。MacBookの機種により接続解除の頻度が違うような気もします。小さくて使いやすいので気に入っているのですが、なるべく単独で接続する方が良いようです。
The Fat Cat Sat on the Mat (I Can Read Book 1)
魔法使いのWilmaは猫とねずみを飼っています。Wilmaが出かけたすきに、猫はねずみのマットの上に乗ってしまいます。「おりろよ!」ねずみの声に猫は知らん顔。
ひとつひとつの文は短く、同じ言い回しが繰り返し出てくるので、小学生の音読にぴったりです。韻を踏んでいて、フォニックスの"-at"はこれ一冊で覚えてくれるでしょう。額の絵が1ページずつ違っているのも、途中で気が付いて喜びます。