交響詩篇エウレカセブン DVD-BOX 1 (期間限定生産)
DVDだからこそ、この安さですね。
BDになると、
この値段の2倍は、
するから私みたな貧乏な宇宙人は
買えないから嬉しいです。
この
エウレカセブンに出る
レントンが何気なく少女と出会い
そして
大切な人が
出来たり失なったり
悲しい事や嬉しいこと
さまざま物語を歩で乗り越える
感動できる作品です。
この作品で私も
いろいろと学ばさたり
考えさせられる事もありました。
戦姫絶唱シンフォギア 4 (初回限定版) [Blu-ray]
EPISODE7「撃ちてし止まぬ運命のもとに」同8「日だまりに翳りなく」の2本を収録予定。
「戦闘中に歌うって意味がある?」「空回りしている」「状況変化唐突すぎ」などの意見や
キャストについても「主役の歌が他のキャストと差がありすぎる」ほかの意見が少なからず
ある作品だが、
「主人公が戦いの中で成長していく(歌を含め)」「友人との確執」(特にこの巻の収録話は
後者に重きが置かれている)ほか<熱い展開>は非常に評者の琴線に触れる。
評者は原作者ふたりの他の仕事は知らないのだが、知らないからこそ面白く見ていける部分も
あると感じる。
OPソングやキャラクターソングも含め、<歌><音楽>にこだわり、戦闘シーンにかなりの
労力を注ぎ込まれている作品。
BDの限定版ではキャラクターソングおよびサントラがCDで同封される。
この巻はキャラクターソング。
決して一般受けする作品ではないかもしれない。
しかし<適合者>には面白くてたまらない。
娯楽作品とはそんなモノだと思う。
この8話でおそらく話は一区切り。
残り5話、第1話のアバンを見ている身としては、ここからの怒濤の展開を期待する。
劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 ディレクターズ・カット版(初回限定生産) [DVD]
劇場で見て以来ですがコノDC版が本来の作品としてのカタチだと思います。
ボーナスディスクもボリュームがあって良いです。
本編ディスクの坂本監督といのくまさんのコメンタリーが自分的には一番の見所(聴き所?)かと。
蝶ノ夢~二人の蝶~ DVDゲーム
このシリーズ得意の触手虫は今回ありませんが、あれがあります、、、もみもみが、胸をぎゅっともみもみが、ジャケット裏に乗っていませんが、ありますし、初めからcg鑑賞とシーン鑑賞があります、親切な作りです。