ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー ディレクターズ・カット [DVD]
映画館で初めてジャスティンビーバーを見て、映画には2回行きました。
音楽が良いということだけでなく、ファン想いなところがすごい。
THIS IS ITのようなドキュメンタリー構成で、そちらも良いですがこちらはもっと良い。
感動して泣いてしまうような場面も複数あります。
世界中で偉大な記録を樹立しているのに、日本では知名度が少ないのが残念です。
このDVDはオススメです。
ピアノ曲集 BOYZ II MEN
Boys'UMen大大大大だーい好き。ピアノを大人になってはじめて習い始めました。そして、どうしても弾いてみたくて(自分の技術はさておき・・)。でも探してもなかなか出会えない楽譜。これはやっと巡り会えた一冊です'何年かかっても弾きたいと思います♪洋楽の楽譜はなかなかなくて、巡り合えた時に購入しないと絶版になることもあります。本当に巡り合えてよかったです。
EXH SPECIAL EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE SOLO [DVD]
テレビで見ました
私はATSUSHIの歌声が男性アーティストの中で一番好きです
丁寧に歌い上げていて感動します
特にレイニーブルーが好きです
中島美嘉さんとのデュエットも良かったです
ソロアルバム出してほしい
TWENTY
2011年10月12日リリース。ボーイズIIメンの結成20周年記念アルバムである。彼らは、1988年、フィラデルフィアの地元の高校に通う4人組、ウォンヤ・モリス、マイケル・マッケリー、ショーン・ストックマン、ネイザン・モリスによって結成されたが、2002年にマッケリーが健康上の問題を理由に脱退。しかしその後も新メンバーの追加など全く行わず、オリジナル・メンバーを高校生の時から続けていることになる。こういう一体感を継続させる強い意志をこのアルバムから聴くことができる。
往年の名プロデューサー達と作りあげたこのアルバムは、1990年代からずっとチームワークでユニット『ボーイズIIメン』を構成してきたメンバー全員による『気持ち』の入ったアルバムだと思う。
余談だが、ジャスティン・ビーバーのクリスマス・アルバム『Under The Mistletoe』の中で共演した『このあと』のボーイズIIメンにはより感動した。ボーイズIIメンをバック・コーラスに据えての『Fa La La (Ft. Boyz II Men)』を是非聴いて欲しい。この曲はアカペラ・バージョンの『Fa La La (Acapella) (Ft. Boyz II Men)』も同封されているのだが、楽器なしの声だけの二組のアーティストの真剣勝負は素晴らしく、最近自身の道筋をはっきり掴みきれていなかった感じのあるボーイズIIメンがジャスティン・ビーバーの光り輝く才能に触れて、往年の魅力を取り戻しつつある気すらした。
21年目はもっと期待できる。きっとファンはそう感じると思う。