ロングセラー商品!B2サイズファイル!ポスターギャラリー!
商品購入の際には丁寧な対応でありがとうございました。商品を購入してからは、丸めて購入した商品を見るのに手惑いましたが、B2サイズポスターファイルを購入してからは、いつでもスムーズに閲覧する事ができるようになり非常に重宝しています。ありがとうございました。又今後もよろしくお願いいたします。
シャッス 2 !! [CD付き]
出ましたシャッス2!!
見所は、シャッス1と同じようにスマギャンでの放送が子とこまかに書かれているところよりも、やはり写真の多さとCD付きということでしょう。
写真は慰安旅行や公開録音などがあり
表紙をめくってどーーん!
まためくってどどーーん!!
おまけに最後のほうにもどどーーーん!!!
そしてCDには、慰安旅行で、あんなことやこんなことに…
とにかく、買って見て聞いて笑ってください
プリキュアぴあ (ぴあMOOK)
カラーポスターとポストカードも付いて1,000円と言う時点でかなりお買い得ですが
中もキャラクターデザインを担当された方や声優さん、監督にプロデューサーの
プリキュアへの思いがたっぷり語られてて、大友だけでなく子供と一緒にプリキュア
を見始めた親にとっても興味深く読めます。
キャラデザもオーディションがあるとか、プリキュアのデザインが決まるまでの
いくつものラフスケッチが載っていたり、ダークプリキュアの産まれた事情、
フレッシュプリキュアシリーズを始めるにあたって、チャンネル権を持たない子供の
為にめざした事など、「そうだったのか〜」と感心するばかりでした。
個人的にはプリキュアシリーズで一人で原画を担当したり、超人的な仕事っぷりの
青山充さんのインタビューをぜひ読んでみたかったのですが、時期的に忙しくて
無理だったでしょうね・・・またいつかこんなムックが出る時には実現して欲しいです。
あと、エンディングのダンスの振り付け担当であるマエケンのインタビューも
読んでみたかったです。やっぱりそれまでの「ガンバランス」から突然本格的なダンス
になったのは革命と言ってもいいと思うし。
子供も本文が読めなくても、沢山載っている絵を見るだけで大満足なようですが
「ページを曲げないでキレイに読んでね」としきりに注意してしまいますw
この本が高評価を得たのは、やはり大友向けに振り切って構成したのが勝因でしょう。
講談社の「まるごとブック」の様な中途半端な構成よりよっぽど良いです。
NANA MIZUKI LIVE CASTLE×JOURNEY-QUEEN- [Blu-ray]
奈々さんのCDの音質が最悪レベルなのは良く知られていますが、いままでのライブはCD以上と言える音響だったのですが・・・、奈々さんは喉からCD音源以上の方ですので。
さすが東京ドーム、キングの糞CD並みの音響レベル再現してくれてます、やはり東京ドームは野球場です、昔見た美空ひばりさんのコンサートでもどうかと思う音響でしたが、やっぱり駄目ですねこの会場。
奈々さんが憧れ続けた会場なので一度はやっておくべき会場ですので、仕方が無いです。
しかし、音楽を聴く会場ではないです東京ドームは、キャパが大きいだけです、音質は最悪ですね。
と、音質の不満はここまでにして、以下ライブの感想です。
会場でかいので、セットもダンサーも気球も、馬車も豪華です。
これは相当でかい会場でないと無理です。
その点で東京ドームでやった意味はあります。
また、やはり奈々さんが憧れ続けた会場だけあって奈々さんの歌、パフォーマンスには不満は有りません、全開全力が伝わります。
うさみみ可愛いですし、次は12年後なので貴重ですw。
またチェリボ、チームヨーダも全開です、盛り上げ捲くってくれます。
しかし、チェリボのメンバータフですねー、私よりおっさんの方がほとんどなのに、演奏もパワフルでかっこいいです。
セットリストも良いですし、ボリュームも十分です。
ただ、二度と東京ドームは勘弁して欲しいですね、次は是非国立競技場でお願いします。
あと奈々さんの年齢からディスってるかたいますが、奈々さんは永遠の17歳ではありません、年相応の女性として見て非常に魅力的な方だと思います。
もちろん、ほっちゃんやゆかりん、きっこさんも私は好きですけどねw。
正直二度と東京ドームでライブして欲しいとは思いませんが、今回限定ということで☆五つです。
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st<初回限定版> [Blu-ray]
「魔法少女リリカルなのは」は主人公、高町なのはがふとした事をキッカケに魔法を知り魔法少女となって戦うお話です。
本作は2004年にテレビで放送された第一期シリーズのリメイクとなります。
なのはシリーズの特徴としてまず派手なバトルアクションが挙げられます。
従来の魔法少女アニメのイメージにある、女の子が化け物を可憐な魔法で可愛く倒すモノとは大きく異なり、ビルを破壊するような火力抜群の魔法を駆使しながら少年漫画的なアツい主張がぶつかり合う展開で進んでいきます。
また魔法少女アニメは勧善懲悪の傾向が強いのですがこのシリーズはあまりそのような傾向は見られません。
勧善懲悪よりも家族愛や大切な人との絆がメインで描かれているのがもう一つの特徴です。
リリカル(叙情的)と銘打ってるだけあってキャラクター達がやや熱血なのが印象に残ります。
特に主人公なのはの言動は胸に来るモノがあると思います。
一つ注意してもらいたいのが魔法少女モノと聞いて「敷居が高くて、観る人を選ぶイメージ」だけで敬遠してしまうのはあまりに勿体無いです。
如何にも魔法少女っぽいのは導入部分の20分程度で、それ以降は可愛い見た目とは裏腹に骨太な中身をしっかり魅せてくれる作品だと思いました。
アクションあり、感動ありで、第一印象以上に幅広い人が楽しめるアニメーションです。
熱血バトル系魔法少女と言う一つのジャンルを開拓した名作を是非ご覧になってみてください。