決定版 全ウルトラ怪獣完全超百科 ウルトラQ~ウルトラマンパワード編 (テレビマガジンデラックス (164))
ウルトラシリーズ(Q〜パワード)に登場した怪獣(超獣)が写真で載っており、誕生した経緯までも書いており判り易かった。
個人的な意見だが、怪獣の最期(誰に、どのように倒されたか)を詳しく書いてもらえればもっと良かったかも。
ザ・ウルトラマン 3 (アクションコミックス)
テレビとは異なる設定、敵、ウルトラマンメロスなど、燃えた。ウルトラマンごっこの幅が増えた。この作品を凌駕するウルトラマンの二次創作は、未だあらわれていない。
ウルトラマンヒーローシリーズSP ウルトラマン テレポーテーションVer.
これほど素材とコンセプトが見事に合致した商品がかつてあったでしょうか?
あらためて初代ウルトラマンの素立ちの美しさを認識しました。
次回は古谷敏プロポーションの初代マンAタイプをソフビで再現願います。
あそべる図鑑 ウルトラPAD
3歳の息子の誕生日に買い与えました。
テレビ放映のウルトラマンにハマっていたこともあり
ひまさえあればいじっています。
頑張ってそれぞれの名前を覚えて楽しそうです。
難はカードの耐久性とカードの入れ替えの際
指がすべってしまい取り出しに苦労することです。
ワンダバ!~ウルトラ防衛チーム テーマ・コレクション~
『アイゼンボーグ』の『IIM-9』を、聴きたくて買ってしまいました。
悲壮感と勇壮さが一体となった曲調は、もう最高でした!。
それにしても、この曲の末尾部分が、毎回のアイキャッチ音楽
だったなんて・・・。このCDを聴いて初めて知りました。
(なぜか、この部分のメロディーが頭から離れません・・・)
ウルトラシリーズから、マイティジャック・ミラーマン等の作品まで
幅広い選曲なので聴いていて飽きがありません(SRIまでフォロー)、
企画としても、なかなかにユニークです。
トラック1の『科特隊のテーマ』から、ボーナストラックの
『ワンダバ・メドレー』まで、空想科学の音楽世界を堪能できる1枚です。