8月のプランクトンけ~くんのびっくり動画大国

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認知症 家族を救う治療革命 ―あきらめないで!最新医療でここまで改善できる 私は、在宅で認知症後期高齢者を介護している高齢者です。
現在は、本書とは異なる方法で、苦闘の末、何とか穏やかに暮らしています。
私の場合は、あらゆる条件が幸いし、穏やかに暮らせるようになりましたが、
現在の、多くの認知症治療・ケアの実情は、介護者のみに過大な負担を強いています。
本書の内容は、認知症介護家族にとって一条の光がさすような内容だと感じます。
本書を読んで、一番印象に残ったのは、「介護者をまず救え」・「周辺症状を良くしよう」の言葉です。
介護家族にとって、介護者が疲弊しては介護は成り立ちません。
周辺症状の対応で疲弊してしまいます。
この二つを最初に掲げられ、「介護者に学べ」という謙虚な姿勢で治療にあたられている先生がいらっしゃることに深い感銘を受けました。
認知症の介護は、穏やかに暮らしていても、高齢による身体機能の衰えなどにより、介護から解放されるわけではありませんが、適切な治療とケアがなされれば、例え記憶を失っても、介護者が要介護者を受け入れ、又要介護者が介護者を受け入れることが出来れば、人間らしい生活が出来る可能性があることが伝わってきます。
介護者に余裕が生まれれば、さらに周辺症状も改善していくことは、実感として感じています。
より多くの方に読まれ、認知症治療に新たな流れが来ることを願ってやみません。


大映テレビ ドラマシリーズ アリエスの乙女たち 前編 [DVD] 年末〜正月休みは白も格闘技もそっちのけでひたすら(他の大映テレビドラマシリーズなどを含め)買い込んだDVDをひたすら見まくっていた私。とにかくこのシリーズは1話でも見てしまったら最後、と言う位毎回寝不足になる程はまってしまう…。

前後編に分かれていますが、前半は特に、ナンノのおそるべき、いや、魔性とも言えるほどの妖艶な魅力に思わず引き込まれてしまうこと必至。劇中では転校生ナンノの言動があらゆる意味で大多数の登場人物を巻き込んでしまうのだが、視聴者も全く同じ感覚で、全く同じテンションで、その「一目惚れ状態」を追体験出来るというか、何と言ったら…。そういえば、将来超強力な憎らしい程の恋敵となる相楽ハル子さんがスケバンと全く同じテンションなのも嬉しい。

アリエスの乙女たち (4) (中公文庫―コミック版) 疲れましたがやっと読み終わりました。この作品は大学に入学した頃に読み始めたんだと思います。妹が時たま買ってくる少女週刊誌に連載されていてストーリーはともかく里中大先生の画力には一目置いていました。妹が時々しか週刊誌を買ってこなかったのでストーリーを切れ切れしか知りませんでした。が今回全て繋がりました。

今回3,4巻を読んで感じたのがまず登場人物の多さでそれに伴うストーリーの煩雑さでした。登場人物に自分の思想、理想を語らせるならもう少し減らしたほうがいいのではないかという事です。それはともあれ見せ場ははっきりしています。路美が失明した司の目になって生きたいと自分を口が利けないお手伝いのおばさんとして敬子が司を置いて出て行った後、司と大介の面倒を見る決心をしたところでは流石に泣けました。エクボちゃんと高志のカップルの存在の必要性は未だに疑問に思っているんですがやはり贔屓の作品なので5つ星をつけときます。


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