こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは?と思ったりもした。
ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。
宇多田ヒカル - Prisoner Of Love
Vionnet Spring 2012 Collection from Rodolfo Paglialunga - Paris | FashionTV - FTV
中田喜直:火の島(1950):"マチネ・ポエティックによる四つの歌曲"より~小川雄亮(Br)
ワンフェス2010.夏 アッセンブルボーグ CGワーク用模型展示
バイオハザード3をプレイその2(PSPver.