神野焼肉王う~くんの直撃研究所

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おすすめベスト10!
1.リチャード・マークス
2.Michele
3.Network
4.ミクロネシア
5.The Meters
6.RADEON
7.Ash
8.鉄拳
9.ふたりはプリキュア
10.中井和哉

BULLWORKER(ブルワーカー) ブルワーカーX7 BULLWORKER-X7 床に立てておける腹筋用のアタッチメントもあり、リビングのソファー横に置いておけるので、いつでも使えて便利です。 スプリングの強さ(強・中・弱)の変更スイッチが2つあり、2つをどう設定して良いのかわからず、またスイッチのスライドが固く動かしづらいのと中間位置での止まり感が無くいまいちです。
Wire: Complete Series [DVD] [Import] 過去、こんなにおもしろいドラマは見たことありません。
いろんな刑事、事件ものドラマはありますが、どれもこれもストーリーが荒すぎる。
“悪党だよ、それを善人が捕まえたよ。”勧善懲悪の善人と悪人が存在します。

だけど、このドラマがちょっと違うのは、悪党がどうして悪党なのか。
悪党の中にも程度がいろいろある。善人の中にもちょっとしたずるさや
癖があって、誰しもそのサガからは逃れられないと描いてあります。
見せかけの善悪と真の善悪のからくりをとても丁寧に巧妙に伝えています。

毎シーズン、事件解決に向けてストーリーが展開しますが、
その途中の心理描写や状況説明の仕込みに費やす時間は半端じゃないです。
普通のドラマじゃあり得ません。
主人公や特定の俳優を無駄に良く見せるために費やす時間は一切ありません。
(そのため、主人公が何週間も出てこないことはざらにあります。)

毎回、身震いしそうなくらい物語の成り行きに興味をそそられてしまう作品です。
おすすめ度No.1 です。

Living in Fear 英国ジャズロック(もしくは「フュージョン」と言ったほうがいいのか。)の草分けの一人であるジョン・ハイズマンが参加するハードロック。…ではなく、本当はコラシアム解散後のプロジェクトがメンバー脱退により縮小し、オリー・ハルソール(ギター、ボーカル、ムーグ)の占める部分が大きくなってしまった結果ということができます。「ペーパーバック・ライター」をハイズマンが叩く。この一点だけでも想像を絶する作品です。トリオの方向性は驚くほどモダンで、英国センスが溢れる判りやすいヘビーロックになっています。

アラン・ホールズワース、ポール・ウィリアムズが参加するファーストを簡単に言えば重厚。しかし、不思議とトリオになってしまったこの作品の人気が高いようです。ハルソールのよさは、若さと茶目っ気があるところ。普通のハードロックに思わせて相当屈折した曲を書いています。加えて、メンバー三人の演奏のうまさです。短い曲の中に聴きどころ満載なので、ちょっと目まいがするほどです。で、邦題が「眩暈」。

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