昔、初めて読んださいに、やはり1番印象に残ったのは表題作の「本当に、やさしい」でした。読み終わって、扉絵に描かれたあの「折れたカーネーション」には、胸をつかれ、当時からよしながさんのストーリーを構築する力は、BLといういまだに偏見がある狭い世界のみでは惜しいと思った記憶があります。今ではすっかり絵も達者になって、ノーマルなコミックでも活躍されているようで、頼もしく思っています。
ポルフィの長い旅 第1話
日露戦争〜後編〜 (高画質版)
Engelbert Humperdinck - How I Love You
spf wives
しあわせ運べるように(ピアノソロバージョン)【スペシャル版】