ラブシャッフル 1 (drama comics) (ゴマコミックス dorama COMICS)
最初からみたかったドラマだったのに都合で全くみれず、やっと見れたのは最終回。。。
意味がわからないのにとても「あ〜〜やっぱりみたかった」と思う感覚だけが残った。
漫画を読んだら、あ〜〜〜そういうことだったのかと納得。
はっきり何をとはいえないのに なにか心にくるものがある。
早く2巻をよみたい。
さよならは 言わない
とても切なく、深く、広がりのあるバラードです。
どうして、こんなに小田さんの歌は心に入っていくのでしょう。
私が思うに“小田和正という人間は決してぶれない”からだと思います。
誇りを持って信念を貫き続ける生き方が、彼の歌の中に凝縮されているから
聴く人達の心を打つんだと、そう思います。
“さよならは 言わない”というタイトルは、61歳の小田さんの言葉だからこそ
重みがあり、心にズシッときます。
“ずっと楽しかったね”というフレーズには、「人生は、けっこう悪くないよ!」という
小田さん流のメッセージが込められているようで、温かさを感じます。
ジャケットには、ちょっと舌をだして、にこやかに笑っている小田さんがいます。
でも、その笑顔の裏には、大きな荷物を一生懸命背負って、ずっと歩き続けている
小田さんの姿が隠されているようで、切なくもあり、拍手を送りたい気持ちで一杯です。
のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スタンダード・エディション [DVD]
テレビドラマの映画化が昨今多いですが、「スペシャルで十分でしょ」と思うのも多いのも偽らざるところだと思います。でも、本作の場合は音楽を題材にしているから、迫力の音響、そして大画面でコンサートシーンを映画館で観るだけでも意味があります。
調べたら。主人公のだめのピアノを、北京オリンピック開会式にも登場した中国の名ピアニスト、ラン・ランが演じているそうです。ラン・ラン&のだめの演奏による、えらく破天荒な解釈のトルコ行進曲は大きな見所です。
当然のことながら、そのほかにも数々のプロの手で、この作品の音楽は支えられています。千秋が常任指揮者になったパリのルー・マルレ・オーケストラの起死回生の快演となる、チャイコフスキーの「序曲1812年」。財政的に逼迫し、やる気もなくして崩壊しかけていたオケの面々が千秋のリハーサルによって、演奏家としての意地を見せて復活を遂げた熱演は本作のハイライトのひとつです。
あと、エンディング近くのBGMとして使われるマーラーの「交響曲第5番:第4楽章アダージェット」。ちょっと誉めすぎですが、この曲がこれだけ効果的に映画に使われたのは、「ベニスに死す」以来かも。その他、「悲愴(チャイコフスキー)」「ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ)」「ドボルジャークのチェロ協奏曲」等々、千秋自身による多少の解説もありますし、クラッシクに疎い私でも分かる名曲がいっぱいちりばめてあります。(笑)
全体的にコメディ色が強く、上野樹里のコメディエンヌぶりは今更ながらですが、玉木宏がやっぱりカッコイイ!! TVからのファンの期待を裏切らない十分満足できる仕上がり。ヨーロッパロケによる美しい映像も、もちろん注目です。
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2作品見ましたが内容が鏡のように主人公が左にいるか右にいるかの作品です。個人的に感動する場面もありましたが2作品にする必要性はないかと…
内容も☆2か3くらいですがEDテーマがよかったので☆3で。
しかし、2作品でこの値段ならノンクレジットOP・EDを見たい人、ポケモンファン、クリスマスプレゼントなら買っても損はないかも…
あくまでも個人的意見ですが…