ヒッツ・オンTV 2004
乗れます
「携帯電話、インターネット、衛星放送、マルチメディアなんていうのは、もはや20世紀の言葉。今じゃ、動画メール、ブロードバンド、デジタル放送へと急速な変化を遂げて、受け身だけじゃ情報なんてゲットできない時代だ。」なんて、ふれこみです。
でもご安心なされ、入っている曲は至って20世紀的な曲ばかりで落ち着きます。
何かと、騒々しくあわただしい21世紀の始まり。時代が求めているのは、やはり「ちょっと懐古的なもの」でしょうか?
知ってるあのころ、知らないそのころ、さあ皆さんですばらしい音楽の世界へ。
東京ラブ・シネマ―+映画「デブラ・ウィンガーを探して」
2003年春の月9ドラマ『東京ラブ・シネマ』のノベライズ本で、次のような3部構成になっています。 ●【晴子と真先の日記】セリフや独り言を織り交ぜた日記形式でドラマ全12話を再現。 ●【映画『デブラ・ウィンガーを探して』フォト&ストーリー】ドラマ第4話に登場した実在の映画から抜粋した、ハリウッド女優15人の仕事や恋愛に関するホンネトーク。 ●【アンケート調査報告】30代半ばのシングル女性100人に対するアンケート結果。『晴子』世代の実像が見えてきます。
love note(DVD付)
ブスなのに欲張り歌姫と言えば広瀬香美が代表格ですが、
その21世紀盤が、
坂詰さんです!
ブスだからって諦めない!
そんな気持ちをガールズに向けた100パーセントのアルバムです!
東京ラブ・シネマ DVD-BOX
久しぶりにハマった「月9」です。あまりにも単純な恋愛ドラマなんですが、そこが、このドラマの「売り」だと思います。毎回見終わった後、何だか温かい気持ちになれたのは、主演の2人はもちろん、その他の出演者のキャラクターによるものだと思います。私としては、「雨上がり決死隊」の宮迫さんの役が大好きでした。最後も主演の2人以外のカップルも誕生して(その誕生過程も良いです)、ハッピーエンド主義には最高のドラマです!
I Love Drama
ずっとずっとエンドレスで聞いていたい素敵なCDです。
ドラマ好きの方は知ってる曲ばかりなのでは?ていう感じの人気ドラマの曲が詰まってます。
元気な歌もあれば癒されてホッとするものやジーンとする歌もイロイロ入っていて本当に素敵です。
洋楽なので部屋でBGMみたいに流しててもすごくオシャレだと思いますよ。
洋楽初心者の方にもとっても聞きやすいCDだと思います。