ランボー/怒りの脱出 [DVD]
これは21世紀になって「アクターズ・スタジオ」で本人が語った言葉です。この「2」はレーガン政権の「強いアメリカ」への回帰がブームとなりこの映画も他には「ロッキー4」「コブラ」「ランボー3」などをスタローンは作った。当時、果たして本当に「政治ジョーク」で作ったのでしょうか。
1980年代はアメリカは特に他国への武力介入がなかったので、戦争アクション映画としては間違いなくこれが代表作の1つと言えます。またスタローンの黄金期の代表作の1つでもあります。脚本にJ・キャメロンも参加してますが、彼の話では「青春を失った青年として描きたかったが、スタローンや監督のジョージ・P・コスマトスが強いアメリカを意識した映画作りに傾いていったので第2稿までしか参加してない。」とのことです。
でも戦争アクション映画としては正にノンストップアクションで楽しめます。見ていて疲れない映画です。まだこの頃のアクション映画はB級映画の扱いですがアクション映画の地位が上がるのは1990年代になってからです。
ちなみにソ連(現ロシア)のRPGには1発でヘリを吹き飛ばす破壊力はありません。
Master Cutlery/マスターカトラリー ランボー3<RAMBO3>
長さと、いい重み、ナイフのシャープさ、レザーのさや、男心を満足させる物です、大満足です、今、在庫無しみたいですがまた、在庫がある時は、コレクターの方は迷まず、買いと思います、また、記念番が、出てますが、ナイフにいろいろ、書いてあるので、私は、こちら、の商品の方が気にいってます
ドビュッシー―想念のエクトプラズム (中公文庫)
ピアニストにして手練の文章家としての令名の高かった青柳いずみこの本を初めて読んだ。
本書は面白い。ドビュッシーがヴェルレーヌ、ランボーの乱痴気騒ぎとニアミスの可能性があったというだけで、心躍る風だ。ドビュッシーファンは勿論のこと、ランボー、ヴェルレーヌ、マラルメと言った詩人への思いを持っている人には、開巻書を措くに能わずの面白さであろう。
パリのコンセルヴァトワールへの入学自体が当時としても謎であったと思しきドビュッシーの家庭環境から、父の来歴など天才作曲家ドビッシーへの新たな興味が掻き立てられる1冊!!
セキレイ ~未来からのおくりもの~(限定版)
なんだろ、ポスター、ユージンのフィギュア2体、ねんどいろでこの値段は高いと考えていいですね。
アイテムの質としては低かった。しかしファンとしてはこのアイテムは保存しておきたい所ですね。
2期目が始まるというのにゲームとしては短いので物足りなかったです。その場しのぎのキャラ、クルセ、ヤハンでした。