ON THE ROAD 2005-2007 “My First Love”(通常盤) [DVD]
小生、39歳 中学3年生のときから浜田省吾の熱狂的ファン。そして、20代は彼に支えられてきた。
しかし、年を重ねる中で、ほかの音楽を聴くようになり、少し浜田省吾から遠ざかっていましたが
久しぶりに、急に昔を思い出し、調べてみると・・・
そして、発注。
再生した瞬間にタイムスリップ、と言うか、いつまでも変わらない彼の姿勢や情熱に
自分の中にあった忘れかけていた何かを思い起こさせてくれた。
やはり、彼は偉大です。
そして、彼にもらえる多くのチカラ。是非、忘れかけていたものを取り戻すため。
観て、聴いてほしいDVDです。
First Love (TENMAコミックス)
ヒロイン全員(おそらく)中高生。
オーソドックスなラブラブもの。
おススメポイント:
瞳の表現力がハンパないです。
クール系、ツンツン系、元気娘系など、
キャラクターに合わせた瞳、表情のバリエーションが豊富。
見ていて飽きません。
絵柄:
輪郭線が少し太い作品もありますが気になるほどではなく、
表紙絵並みの絵が全編に渡って維持されています。
ヒロインは巨乳7人、中乳(!?)1人で、貧乳は0。
性器の描き込みが細かく、モノクロでも破壊力抜群のエロさ。
ストーリー:
全編、ギャグも捻りもないシンプルな和姦もの。
兄×妹、執事×お嬢様、いとこ、同級生。
ハッピーエンドで読後感もスッキリ。
悠香タイピング
まずゲーム内容、同じ言葉が何列も表示され、一度により多くその同じ言葉を消すと高得点になる。
また、表示される吹きだしの中がいっぱいになるとゲームオーバーになるなど、どこかパズルゲームのような所がある。
純粋に「タイピング」が楽しみたい人には、あまり向かないような気がしました。
また、ステージ数も5面程度と少なめなので、やや物足りなさを感じる。
他に、デスクトップ上に常駐する機能がある。
メールチェックや、3つの性格ごとにある複数のイベントが見られたりと、なかなか楽しめる。
総評として、正統なタイピング、練習用などをお求めの場合は、不向きだと思えました。
購入の場合には、「タイピングゲーム」を楽しむのだということを念頭に。
Waltz for Debby
これと、Sunday at the Village Vanguardは、輸入盤と国内盤で音質にかなり差がある。輸入盤はマスターテープの保存状態のせいかは不明だが劣化している。高音域が落ち、ピントが甘く寝ぼけた印象。昔のアナログ盤と聴き比べると音質の劣化が大きく落胆する。高くても国内盤(日本ビクターのマスター)がおすすめ。
JYJ - The Beginning (New Limited Edition) (韓国盤)
購入理由はオマケがついてる割に安くなっていたから。
でなければ熱烈なファンでない自分は買わなかった。
そして、ううむ…どう評価したらいいのかとっても難しい。
カニエ・ウェスト等、有名どころを担ぎ出しただけあって完成度は高い。
でもこの手のアルバムはゴマンとある。歌詞に気をとられたくない時のBGMにはちょうどいい。
個人的にはBe My Girlが一番好きだけど、90年代友人がハマってたブラックミュージックに似たような曲あったよな、とか。ユチョンはともかく、母音が5つしかない日本人より発音は上手いかもしれないけど英詞だけっていうのもな、Ayyy Girlはすんごく頑張っちゃってるし、とか。
そもそも今まで感じていた彼らの魅力ってなんだったんだっけ?
音楽性の違いで3人になったのではないのだし、個々でやりたかったことを整理して、ユニットとしてこれから方向づけていくんだろうなぁ。とはいえ歌唱力の評価が高い彼ら、ここまで仕上げたのだからさすがと言うべき。評価が分かれるのは様々な事情を照らし合わせて聴き手が戸惑うからで、それだけ彼らの実績に大きな魅力がある証拠だとも思う。