SANWA SUPPLY CAR-DAV200W カーインバーター200W
所持しているLGのオプティマスPAD、ビデオの車内充電用に使用しています。長時間のドライブ時にPADで動画を子供が退屈しのぎに視聴したり、ナビゲーションを作動させたりした時に電源がすぐに切れてしまって使い物にならないので車内充電器をさがしたところこの商品にいきあたりました。AMAZONの販売価格は量販店で販売している価格と比較してもベストな価格かと思います。不意な災害時の電源取得にも最適かと思います。
EPSON Colorio インクジェット複合機 EP-804A 有線・無線LAN標準対応 スマートフォンプリント対応 先読みガイド&カンタンLEDナビ搭載 6色染料インク ブラックモデル
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初代カラープリンターのPM-700V2Cからエプソンのプリンターを使っていましたが、問題はインクの目詰まり、修理も必ず必要でした。
画質はエプソンと考えてエプソン以外は考えていませんでしたが、目詰まりに嫌気がさして数年前からCanonやHPにしました。
当時ほぼ同時に買ったエプソンとキャノンを比べてキャノンは目詰まりが少なく、ノズルクリーニングで回復しました。
印刷品質は元々エプソンの方が好きだったので、今回インクカートリッジがヘッドに付いているわけではなく、本体に取り付けパイプで印刷ヘッドに供給しているタイプに興味を持ち使ってみたくなりました。
◎カートリッジの交換が楽に
インク交換時にヘッドが戻ってしまったり、交換途中に戻り始めたりとインクカートリッジ交換時にちょっと不便を感じたこともありましたが、このタイプならそう言う問題は起こりえません。カートリッジの交換は楽になるでしょう。
但し、せっかくこのようなスタイルを採ったにもかかわらず、インクカートリッジは小さく、交換頻度は相変わらず高いと思います。
ボディー自体は大きくスペースも有ると思うので、数倍のインクを含んだカートリッジを開発して欲しいです。
そうなれば、あえてサードパーティーのカートリッジや詰め替えインクを使う必要もなくなるはずです。
◎光るパネルは予想以上に分かりやすい
私はメカには強い方なので必要ないと思っていた光るタッチパネルは予想以上に使いやすく、メーカーによって表現や仕様が違うために何かと迷ったり間違った操作によって予期しない動作が生じてしまう事が無くなりました。
◎USB接続無しで設定可能(LANなど)
他のプリンターでも有線・無線LANを使っていましたが設定にはUSB接続が必要だったり、特に無線LANの接続には不安定さもありましたが、簡単に設定でき便利でした。
但し、本体側のSSIDやパスフレーズやIPアドレスなどの設定の入力はテンキーもなく、一つ一つ選んで文字を選択していくので面倒でした。
また、設定をやり直す際に、前の情報を記憶していなかったので、一部修正というわけにはいかず、これも面倒でした。
設定に不備があった時、情報は画面では見れず印刷しなければいけないのも良くない点です。
◎CD/DVDレーベル印刷が進化
特に必要だったのはCD/DVDレーベル印刷で、今までのトレーに載せて印刷する方法に比べて良いと思いました。
自動的に出てくるCD/DVD用のトレーがもう少し手前に来て欲しいという事です。
パネルを上に開かなければいけないし、それでもちょっと奥にあり、記録面を手で触ってしまいます。
今までの別トレー方式に比べて、CDのローディングに迷いが無く結果早く印刷が終わるし、30枚ほど連続して印刷してみて、進化した方式だと思いました。
HPのレーベル印刷では10枚に2枚ほどずれるし、キャノンもたまにおかしくなる事がありました。
使っていかないと分かりませんが、キャノンではローラーなどがだんだん汚れてくるとそれがレーベル面にも転写され汚くなることがありましたので、これが改善されているとなお良いです。
色々不満点はありますが、とても便利で正確になっていて大満足です。
◎写真用紙が同時に格納、自動で選別
普通紙と写真用(L判の専用紙)の紙が同時に入れておけるのが便利です。
これはトレーの位置をあえて指定しなくても自動的に選択してくれるようでした。
◎気になる印刷品質
肝心の印刷品質ですが、現在の印刷コストを考えると、ネットで注文できるデジカメプリントを利用した方が高品質で低コストです。
クリスピアで印刷したプリンターの画質では、一見きれいですがよく見るとシャドー部のグラデーションなどはちょっとノイジーです。
肌色の表現は全く問題無く、繊細な表現が写真画質の「ふつう」モードでも出来ています。
発色も良く、モニターの色と変わらない色合いで印刷できるでしょう。
耐水性、耐光性なども考えると、写真はネットのデジカメプリントで、年賀状などの特殊な場合はプリンターで行うのが良いかと思っています。
◎両面印刷、ADFは有りません
このモデルは、両面印刷、ADFが付いていません。1台しか持っていなくて、何でもやりたい方は付いていた方が良いでしょう。
写真などではなく、書類の印刷をメインで使いたい場合は、両面印刷はあるとコスト削減にもなりますし便利です。
しかし、黒インクは他のカラーと同じ大きさで、大容量ではないので、こういう用途に限っていれば、黒インクのみ大きなカートリッジを使っているモデルの方が良いと思います。また、顔料インクの方が良いでしょう。
ADFはコピーとか書類を大量にスキャンする場合は必須です。このモデルでは後付けが出来ないようです。
また、この商品はオフィス用途ではなく、写真などを印刷するのに適したモデルですので、両方付いている上位モデルでもオフィス用途には向かないと思います。
◎ダイレクトプリント
eデジカメからダイレクトで印刷出来る機能はほとんどのプリンターに付いています。その他、iPhone/iPadなどからも直接印刷出来るようになり、 特にこだわらなければ、快適だと思います。
様とが違うと言われそうですが、一眼レフではRAWファイルで記録しているので、このようなファイルは認識しないようです。ちょっと残念です。
PLANEX Mini Displayport ->HDMI変換アダプタ (MacBook MacBook Pro MacBook Air) PL-MDPHD02
Mini Displayport -HDMI変換アダプタ-(MDPHD02)で、MacBook Pro (13-inch, Early 2011)(MC700J/A)の外部モニターとして、テレビ(SONY BRAVIA KDL-32CX400)出力でき、サウンドも出力設定を内蔵からHDMIに切り替えることによって、テレビから音声出力もできました。
OSは、Mac OS X v10.6.8 Snow Leopard(64ビット)。HDMI変換アダプタ-で接続すると、テレビとのデュアルディスプレイ環境になります。
テレビは、SONY TV として、MacBook Proでは、認識されました。
ミラーリングも選択できます。ただし、Macbook Proの解像度が1,280 x 800(フル解像度)のため、KDL-32CX400の 入力対応信号表以外の信号になり、少し、映像がにじんだりぼやけたように見えます。ただし、テレビ側のカスタム設定で調整することによって、ある程度は見やすくなります。
ミラーリングより、デュアルディスプレイ環境でしたら、テレビ側で1080pで表示されるので、個人的には、エクセル等も見やすく、ぼけ等はあまり気になりません。
その後、OSをMac OSX v10.7 Lion (64ビット)にアップグレードしましたが、映像、音声とも特に問題ありませんでした。
Parallels Desktop 7 For Mac
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前バージョンもアップデートでLionに対応していますが始めから対応しているのが良いですね。
iPadなどで仮想環境をリモートで使えたり動作も安定しています。
ゲームや動画編集には向いていないですがそれはBootCAMPでWindowsを起動させれば十分ですよ。
PLANEX Wii/MacBookAir対応 USB2.0/1.1 10/100Mbps 有線LANアダプタ UE-200TX-G2
ギガビットイーサネット対応に惹かれて、
PLANEX 1000BASE-T Gigabit対応 USB LANアダプタ (MacBook Air/carrozzeria対応) GU-1000T
を購入したが、消費電力が大きいこと、
たいした差ではないが本体が大きいことが気になった。
通常の有線LANに接続して、メールやブラウジングするのであれば
本機のような100Mbps対応で充分だった。
ゲーム機やMac用に売られているようだが、
Windows PCでも使えます。