Eric Clapton Unplugged
'92年にMTVで放送されたアンプラグド
ライブの時の演奏曲を収録した楽譜です。
私はDVDで実際の演奏を見ながら
楽譜を追いましたが、かなり正確に書かれています。
持っていて損はないと思います。
とてもすばらしい楽譜です。
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2012年 02月号 [雑誌]
福山がこんなにギター好きとは知りませんでした。
しかも、凄腕ミュージシャンを従え、パフォーマンスをしていたなんて.....。
今さんは、これで角松の30thに出れなかったんですね〜。
ジョージのスライドもいいですね、泣きのギターフレーズは今になって理解できます。
ラキタ、お父さんによく似ていますね。
ギブソン・レスポール カスタム 黒 ギター スモール 携帯ストラップ Custom Guitar Cell Phone Strap
華美ではないカラーと装飾が渋くて味があります。
少し長かったのですが、ポケットに入れても気にはなりません。
大人の色気を醸し出すいいアイテムです。
アンプラグド~アコースティック・クラプトン [DVD]
最初に観た時は、クラプトンがこれほど完璧にアコースティックギターを弾きこなすとが驚きでした。バンドのアンサンブルもすばらしい。
残念なのは映像が古く、ハイビジョン時代にはちょっとつらい、ということで星ひとつ落としました。
ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド [DVD]
レノン・マッカートニーの間で影が薄かったビートルズ初期から、彼の才能が爆発するビートルズ後期から解散後しばらくにかけて、わかりやすく描かれている。70年代中盤から後半、再びスランプが彼を襲う。ただ、このスランプを乗り越えて、cloud nine、Traveling Wilburys が生まれる。このあたりもわかりやすい。友人たちはインタビューでビートルズの元メンバーなどに遠慮してか?「自分は、彼の一番の友人ではないかもしれないけれども...」という方が見られ、八方美人とはまた違う彼特有の人柄、間合い、距離感がうかがえた。彼を取り巻く人の環は、家族を中心に、ビートルズを中心とした音楽仲間、インド関係の仲間、映画関係、など同心円でつながっていたのだろう。この映画は、彼の妻オリヴィアがいなくては、できなかった映画だろう。インタビューを通じて賢い女性だということがわかる。私個人としては、後半、スイスの病院で病床にあった彼を見舞ったときのリンゴ・スターの話。リンゴ・スターが軽く上を向き涙するところ、いつも陽気な彼だけに、胸にぐっと迫る感動があった。同心円の中でもリンゴは、ジョージの特別な友達だったのだ。コンサート・フォー・ジョージで、ジョージの息子がリンゴのことを「リンゴおじさん」と訳されているのがそれを物語る。余談だが、気になるのは、再婚の後のジョージの女性問題?オリヴィアは、はっきりと言わなかったが?浮気もあったのだろうか?下世話な話だが、なんとなく気になった。早送りはしてはいけない。最後までじっくりと噛み締める。長いので少々忍耐が必要な必見の映画である。