マンぼう
ちょっと考えさせられますね…
今回のテーマは「マッタリ」という事ですが、全く持ってその通り。
同社のセカンドラブと葵の蚯蚓の巣を足して2で割ったような感じ…でしょうか?
構造は葵の蚯蚓のような作り、かつ肉厚なので自分のモノが包み込まれるような…
わりと刺激が強いと思うのはきっと個体差のはず。
さて、この素材「ベビースキン」ですがイキナリ素材を退化させましたね…トイズハート。
姉、妹、R-20etc...に使われている自分の一押しの素材は「セーフスキン」ですね。
耐久性と柔らかさを両立させた「セーフスキン」に対して、その一世代前の「ベビースキン」あえてを使ってくるあたりトイズハートのテーマに対するこだわりが垣間見えます。素晴らしい。
正直、個人的にはこの構造+セーフスキンだったら最強だったんじゃないかな〜とか思いつつも、この素材だったからココまでの感触を引き出す事が出来たのではないか?とか思っちゃったりしてます^^;
他の方が仰ってる通り耐久性に問題あり(自分は嫁使用でガツガツ突きまくってたので、4回目ぐらいで底に穴がw)ですが、「まさかの万人受け機体か!?」との噂もあるので(これ結構重要w)試してみる価値はあるかと思いますが^^
風船ヘリウム
某人気ランドで買った風船がヘナってきたので購入しました。
一押しで風船がパンパンに元通りです。
このお店では書いてないようですが、違う場所で同じ商品を見た時に『あくまでも補充用のガス』と、書いてました。
一つの風船を膨らますには数本のガスが必要と。
ゴム製の風船は無理なようですね。
アルミバルーン、フィルム風船のガスです。
購入の際には気を付けたほうがよろしいかと。
とりあえず、私は満足な商品でした。
どくとるマンボウ青春記 (新潮文庫)
題名の「青春記」の通り、10〜20代に読むが最善ですが、エバーグリーンというもので、何歳の方が読まれて、腹を抱えて笑い、人生について学ぶこと多いのではないでしょうか。以下本書より、引用。
一人の男が某教師に深刻な顔して打ち明けた。
「どうも自意識過剰なんです。」
彼をギャフンとさせた明快なその返答。
「君らにはまだ自意識と呼べる自意識なんてものはありませんよ。」(新潮文庫版P163)
「一本(イッポン)。」参りました。