神野少年り~ちゃんのむっちり携帯ムービー館

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.さすらいの少女ネル
2.モンキーターンV
3.おねがい☆ティーチャー
4.Vixen
5.黒田硫黄
6.樋野まつり
7.TEN-EIGHT
8.モッズ
9.六法
10.リンガーハット

i-mobile
日本ビクター DAP用延長コードステレオミニプラグ-ステレオミニジャック(0.3m)ブラック CN-M30-B アイポット用に、前使用していたのが根元のゴム部分の剥離からの断線。線の長さや細さは気に入っていたのですが、断線という事態に。ここはやはりMade In Japanなのかと希望を持って購入しました。接続部の弱い感じは全くなく、肝心の音質についても申し分なく、大変満足しています。多少コードが長めですが今のところは違和感なく使用しています。さすがJAPAN!
グリーン・ランタン ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) 原作は知りません。映画は楽しめました。何がいいってやはりイメージを具現化する武器ですね。それ自体は魔法使いが杖を振れば馬車が現れるみたいなもので目新しいものではないですが、イメージを具現化する触媒が「緑色のランタンの光」というのがいかしてます。この緑色がまたレーザーちっくでなくふわふわもやもやしてるのが独特でたまらんです。テーマは「恐怖を克服する意志の力の素晴らしさ」みたいな感じ。地球人はあらゆる星人の中でももっとも未熟なレベルだという。何が未熟かってーととにかく怖がり。そんな未熟な地球人の中から新たなグリーンランタンの戦士として主人公が指輪に選ばれる。主人公は腕のいい戦闘機乗りだが所詮普通の人間。自分が戦士として選ばれた理由がさっぱりわからず、使命から逃げようとする。しかし地球人は恐怖を知っているだけにそれを克服した時には物凄く強い。そして主人公は地球人の中でも(たぶん指輪の目についた中では)もっとも克服するべき恐怖を持っている人間だった。ご都合主義的設定は多いですが、細かいことは気にせず楽しめるエンターテイメント性にグイグイ引っ張られました。皆さんが仰るように詰め込みすぎ、展開急すぎの感は確かにありますが、ダイジェスト的までは行かないように思います。むしろ勿体つけてないぶん美味しいところを凝縮して楽しめました。主人公が一人だけで戦うのも隊長が地球も地球人も見離していて「どーでもいいわ、死んで来い」程度の扱いなので納得できるし、物語の都合からしても地球人の「弱いからこその強さ」を見せるためにやはり一人で戦う必然性があるのではないかと。ヒロインは美人だし主人公との関係も面白いし、かなり楽しめる作品です。ただ、テーマの描き方がややテキトーで散漫だとは思うので星一つマイナスです。
スーパーアース (PHPサイエンス・ワールド新書)  最近は理科系・自然科学系の解説書が新書でたくさん出るようになった。大変いい傾向だと思う。これもそのひとつ。しかも、しにせの講談社ブルーバックスのようなシリーズにしている。ソフトバンク・サイエンスアイ新書を追いかけて充実することを期待する。
 図版はオールカラーでこれもすばらしい。最近の図表はカラーでないと読み取れないものが多いので当然と言うべきだが。
 サイエンスアイ新書のように横書きにしてもよかったのだが、そこまでは踏み切れなかったのか。しかしカラー化しただけでえらい。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!