魂ウェブ限定 S.H.Figuarts カズマ 第二形態 from スクライド
通常販売のカズマ(第一形態)と比べると顔がより野生的になり瞳も小さめです
基本的な部分は変わりありませんが第一形態で問題のあったモモを上げるとモモ上部にスレ跡が出来ると言う部分が改良されています
付属品はシェルブリット開閉二種、背部大型フィン(通常)大型フィン(長)、フィン回転エフェクト、噴射パーツ、交換用手首シェルブリット発動状態握り、左右平手がセットになっています
フィン回転エフェクトパーツは突撃ポーズを取らせるのに重宝しますが噴射エフェクトパーツが通常版と同じく小さいので若干迫力不足です
パワーアップしたのだから噴射パーツも大型のものに変更して欲しかったです
顔は通常、喰いしばり、叫びの三種が付属しますが劇中や版権イラストと比較すると眉間にシワが無く迫力に欠けます
小サイズでは難しかったのでしょうが限定品なのでここはこだわって欲しかったところ
発売が決定している商品は劉鳳&絶影が最後発ですがまだまだ個性的&魅力的なキャラクターがいるのでもう少しスクライドシリーズを続けて欲しいです
エクセレントモデルRAHDX SUNRISE・EDITION:01 シェリス・アジャーニ
全体的に見て,完成度は高いと思います
細かなパーツもちゃんと再現されてますし
表情に関しても、かなりかわいいレベルです
肌色も血色良く再現されています
コスチュームに関しては、若干の簡略されたポイント
はあるものの、良い出来でしょ
特に、バスト付近の服のしわの再現は、かなり力が
入っているようで、かなりリアルに造型されています
ローアングルからの鑑賞に関しては
パッと見ミニスカート見えますが実はちゃんとスパッツを
はいていますので、期待はしていなかったのですが・・
これが、前からだけ見ていると・・・・意外と^^;
値段的に考えると絶対お得です^^
スクライド オルタレイション QUAN (初回限定版) [Blu-ray]
自分は正直スクライド14話〜24話の展開はあまりに超展開ぶりに好きではなかったので、いい感じにサクサク進んでいくので、後半は総集編の方が好きですね(前半は一番好きだった7話と10話のあるセリフがなかったのでガッカリ)。 そして、後半の一番の見所 カズマと劉邦の大喧嘩が個人的にはテレビ以上のクオリティになっていたのが一番嬉しかったし、買って良かったと思いました。 まず、画質がかなりいい。4:3の映像を上下カットして引き伸ばしているはずなのに新作カット並みのクオリティです(というか、新作カットだと思いこんでテレビを見直したら、まんまだった?他のところはボヤケ気味なのに…)。そして、声優の演技。最期の殴り合いはまさに殴り合いでした(詳しくは見て?)。 しかし、不満はあります。 それは、ラストです。 これはテレビ版がやっぱいいですね。熱のこもり具合が段違いですね(詳しくは見て?)。どうせなら、曲の途中から戦闘シーンの終盤を映して、劉邦が「この毒虫どもが〜」と言ってるそばからカズマが割り込んで「どうした、意地を〜」で、シェルブリッド打ち込んで「スクライドオルタレイション」ていう、テレビ版っぽいラストがよかったな〜って思いました。 まぁ、でも、スクライドの後半はどっちかっていうとラストとクーガー兄貴の名ゼリフ抜け以外は、 「オルタレイション」のが個人的には好きですね? そう思うだろ、あんたも? えっ、思わない?
S.H.フィギュアーツ スクライドカズマ
やっと発売されたスクライドのカズヤです。
パッケージから力の入れようがすごいというか何と言いますか。。。
表情は多少疑問が残るものの交換用フェイスが良出来なので個人的には気になりませんでした。
-仕様-
表情は閉口、食い縛り、叫びの三種類。
左腕は握り拳、掴み手の二種類
シェルブリッドは開閉再現のために二種類付属。開き手と拳の交換が可能。
また、背中の羽飾りはボールジョイントで接続されています。
これにより羽の自由な角度調節が可能となっています。
劇中での「衝撃の…」使用時を再現したエフェクトパーツも付属。
-総合-
足が長く、スタイルは全体的にキレイにまとめられています。
背中にスタンド用の差込み穴がないので背後からのポージングもかなり決まります。
-注意点-
初回特典の名セリフステッカー
A,「衝撃のぉ、ファーストブリットォ!!」のみ共通でB〜Eはランダムで印刷されています。
B,「アルター能力ってぇのも悪かぁない。そう思うだろ?アンタも!!」
C,「オッケー、刻んだ。今度は、お前が俺を刻め。俺の名前を。」
D,「アレをやろうぜ。アレの続きを。」
E,「その、平等ってヤツが気に入らねぇ・・・。」
つまりはAとB〜Eのいずれかの二種類だけです。
ここらへんは全部付けても良かったのでは?と思うポイントなのですが・・・。
この商品はまずパッと見が"似ていない"のでそこばかりに捕らわれていると損をします。
箱を開けて表情パーツを変えるだけでも大違いなので気になっている方は是非手にとって見てもらいたいです。
光やライトなどを駆使して表情に陰影を付けると良い感じです。
しかし放送開始10年目の発売では
『企画、製造、販売、発売、すべてに置いて速さが足りない!』とクーガー兄貴に文字通り一蹴されそうですね。
スクライド―新しき盟約 (電撃文庫)
ギャグありません。25話のダース軍団を叩き潰した後から、25話ラストのカズマと劉鳳の会話シーンまでの間にあった物語です。著者は黒田さんではありませんが、セリフに違和感はありません。綺麗にまとまっています。イラストはキャラデザの平井さんがてがけています。ピンナップのシェルブリットは文に即して黄金色です。でも挿絵ではアニメ通りオレンジだったりする。しかし、挿絵におけるかなみは・・読んでからのお楽しみということで。