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解読「地獄の黙示録」 (文春文庫)  この本の凄さは、立花隆氏と映画について語ることができることだと思います。良い映画を観ると語りたくなりますよね。でも、真に映画を語り合える友人が周りにいないことは不幸なことです。「地獄の黙示録」について深く語り合う。もちろんこちらの意見は聞いてもらえないわけですが、「ふーんそうなんだ。立花君はそう思ったのか。」などと、感心し、共感できる部分が多いのです。そして、完全版を観なくてはこの映画を観たことにはならないことが、理解されます。映画好き、なかでもコッポラのファンは必読の書だと思います。
十三人の刺客 通常版 [DVD] どちらかというとバイオレンス系アクションは苦手なので
観ようかどうしようか迷っていた作品。
豪華なキャスティングにひかれて鑑賞したら、期待以上の作品だった。

素晴らしかった点。
1、衣装。さすが映画!と感動した。テレビドラマとは一線を画する。
2、豪華なセット。これもまた、映画ならでは。
3、役者の立ち居振る舞い。大河ドラマでもこのくらいの所作を見たい!と思ったほど。
台詞なんかも時代劇らしさが冴えていて、かなり良かった。
4、豪華な役者。

思った以上に、役者の個性をうまく使っていて
ただ「キャスティングが豪華なだけ」映画ではなかった。すごい。
熱い演技バトルというよりは、お互いに「いつもながらの」演技なのだが、
組み合わせがきいているなぁと感じる。
血走った市村正親と、飄々として本気な役所広司の対比とか。
松方弘樹が一人で暑苦しくうざいのだが殺陣はさすがで
十三人の中に上手くメリハリをもたらしている感じ。
古田新太だの伊原剛志だのを引き立てている。

山田孝之がきちんと時代劇をやっていて感心した。
その対比のように
妙に初々しい高岡蒼甫と窪田正孝の若侍っぷりにもちょっと感心した。

そして、ウワサ以上に稲垣吾郎の壊れた暴君っぷりがすごかった。

というか、内野聖陽とか松本幸四郎とか、もったいないよ〜。

最後にダメな点。
伊勢谷友介の使い方は確かにいろんな意味で残念だった。
それでも途中までは「息抜き部分」として許せたが、
やはりラストは何度考えても、嬉しい驚きのオチでもなくて、ダメだと思う。
ラストが許せないので遡って下ネタにも怒りをぶつけたい。

また、アクション映画として「あと130人」と発言させたら、
それをある程度忠実に守って欲しい。
主人公たちが「残りは130人」「斬って斬って斬りまくれ!」と叫んだとき
十三人VS130人なら、一人あたり10人だし、勝てるゾ!ヨシ!
とまじめに計算した私がバカだったのかもしれないが、
映像の中で主人公側がそれぞれ10〜20人斬っているのに、
敵が新たに出現し続けるという描写が続くので、興ざめだった。

シューティングゲームサイドVol.5 (GAMESIDE BOOKS) (ゲームサイドブックス) 今回は家庭用の雄、サンダーフォース特集。その歴史とこれからを熱く語る。
硬派もあればぎゃるがんやハウスオブザデッドみたいなガンシューティング、メダルゲームも取り上げるなど幅は確実に拡大している。
一方、新しいゲームハードとも言うべきiPod touchやAndroidOSのゲームアプリも少しずつカバー。更にダウンロードゲームも。
なぜかクォースがファミコンとMSXで取り上げられている。まあ音楽も良いし。
ゲーム以外のゲーム関係的なジャンル開拓でゲームを取り扱った小説なども紹介。
同人のシューティングは東方だけじゃないと言うマイナー狙いがガメシデらしくて嬉しい。

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