スターウォーズ ドゥークー伯爵 フォース FX ライトセーバー
もう発売されないと諦めてた一品でしたので
今回の発売は凄く嬉しかったです!!
やっぱりこれは買っとくべきですよね♪
あ...でもやっぱ今回もサイズはアメリカンサイズですので正直
ちょっとデカイですw
ま〜私が小さいからだと思ってそこは どんまい♪ と毎回納得
させてますwww
「大草原の小さな家」主演女優の半生記 「ローラ」と呼ばれて (ワニプラス)
TVシリーズ「大草原の小さな家」のファンだったので、購入しました。大草原の撮影エピソード、最終回などは、マイケル・ランドン死去の際にアメリカで出された書籍では部分的には読めましたが、日本語になっていなかったので、その点は良かったですし、マイケル・ランドンの死去の際のエピソードも、シリーズのファンなら読んでおきたいところ。
売らんがため?のある意味奔放な著者(と周囲)の私生活については、テレビシリーズから30年が経ち、シリーズの評価が定まった今となっては、どうでもいいに近いのが正直なところ(25年前位だったら大変な衝撃だったでしょうが)。実名で登場するスター達も、アメリカ人ならともかく、日本の一般ファンにとっては、聞いたことがあるなあ、程度なので、大した関心も起きないと思います。
最後がハッピーに近い感じで締めくくられていますが、実際には今年著者が離婚してしまったので、それを知ると、オールドファンにとっては、少し悲しい感じもします。
厚い本なので、大草原関係のところだけを読んで後を読み飛ばすことも可能なので、そこそこの評価にしました。
ライト・メッセージ
総勢延べ100名を超えるミュージシャンを迎えた大作!
プロデューサーでありキーボーディストであるジョージ・デュークが1983年に放った作品。ミュージカル・ファンタジーと名付けられ、総勢延べ100名を越えるミュージシャンを迎えての壮大な音の世界は、聴く者を圧倒する。とはいえ、決して難しい音楽ではないところがジョージ・デュークの素晴らしいところ。第二の「ブラジリアン・ラヴ・アフェア」と比喩されるこの作品は、ジャズ、ファンク、フュージョン、R&Bの要素をふんだんに取り入れた心地よい幻想の世界。パティ・オースティン、マイケル・センベロ、ジェフリー・オズボーンといった豪華ゲスト陣にも注目。
George Duke
「シーフインザナイト」に続く86年発表の傑作、タイトルに自分の名前を持ってくるほどの自信作で、万人受けする売れる作品を完成させた自信を感じさせる内容だ。前作は良い曲と印象に残らない曲の差が大きかったが、本作は全曲が水準以上の出来で、最後まで気が抜けない。3曲目はデニスウイリアムズなどの豊富な人脈を生かしたデューク版「ウイアーザワールド」で、他にも「メイクイットベター」などデュエット曲が秀逸である、ラストの「アフリカンバイオレッド」は70年代のデューク復活といった感じで、音楽的な懐の深さと巧みさが感じられる。この作品以降は本来の持ち味のファンク寄りの作品になってしまい、売れ線ポップ色は薄れていく。
Live Tokyo Japan 1983 [DVD] [Import]
これは驚きです。
事の経緯はわかりませんが、
以前にビデオとレーザー・ディスクで発売されていた
「スーパー・キーボーズ / ジョージ・デューク」が
音源のみ5.1chにリミックスされて流用されています。
(故に画質については当時のままです。)
ですので、過去にこの作品を見られた方なら分かると
思いますが、ライブの間に挿入されたインタビュー等には
日本語の字幕がそのまま貼り付けになっています。
(字幕の有無の切り替えは出来ません)
これは私たちにとってはちょっとした喜びですね。
また既発の作品の収録の際の未使用画像と思われる
ものをマルチアングル4分割で新規使用していますが、
これは本当にいるのか?と疑問の声もありそう・・。
リージョン1なので再生機器を選びますが、
83年当時のポスターの縮小コピーも封入されおり、
この作品を永久保存できるメディアでの発売は嬉しい限りです。