Java Examples in a Nutshell: A Tutorial Companion to Java in a Nutshell
ページのほとんどがサンプルコードで埋め尽くされている。実際にその意味を考えながらコーディングするだけで、自然とJava全般の知識が身に付く。著者のコーディングスタイルは読みやすく、またインナークラスなど上級的なテクニックも早い段階から取り入れている。ソースコードは十分なほどコメントされており、Javaの文法および言語仕様さえマスタしていれば、ほとんどのコードを難なく理解することが可能。すべてのサンプルが実用的なものであり、すぐ活用できる。
初版より1.5倍ほどページが増えた。中には初版と重複しているサンプルがあるものの、Swingを用いたJava2D, GUI, XML, Servlet, JSPなどの解説が追加されている。またJava1.1用のコードはすべてJava2用に書き換えられている。また早い段階からIO, Threadの解説を行うなど、読者が理解しやすい順序に構成が大幅に変更されている。またAppletやJavaBeansの解説はちょっと陰を潜めた。
JNIやEJBなどの解説は皆無。Java言語の初歩をマスタしたプログラマが次の段階として実用的なプログラムに挑戦するには最適な書籍。レファレンスとしていつも手元に置いておきたい良書。日々Javaで開発を行っている上級以上のプログラマにも役立つ情報が盛りだくさん。
海上保安官が見た巨大津波と東日本大震災復興支援(海上保安庁DVDシリーズVol.1)プレス盤
3月11日東日本大地震発生直後の
海上保安官が撮影、撮影しながら生の声が入っている。
やばい、やばい、2階にあがれ、もの凄い引き波に簡単に奥に持っていかれる車の凄い数
その時の海の底を見た、サイレンが鳴り続ける中、高台に逃げる用にの放送、
大2、大3、巨大津波が、、漁船3隻人が乗っているいると、無線での連絡等
八戸、宮古、釜石、巡視船きたかみ、気仙沼海上保安、仙台航空、
MH906空撮、福島海上、ひりゆう消火活動,前半、後編はヘリで雪が降る中
救助の様子、大変だったと思います。
空からの映像は、凄い勢いで、家などをのみ込んで行く。
気仙沼からのもくもくと真っ黒な煙から、ひばなに変わり、海全体が火災に広がっていく。
吸い込まれていくような映像で、アァァもう駄目だ、これも初めて見る、これも初めてだ
夫もくいるように見た。
金額が安いので、ためらっていましたが、海上保安なら凄い映像が入っているからと、夫が
まさに凄い映像です。
後半は12日〜18日行方不明の人の捜査、救助、など納められてます。
11日の次の12日捜査が凄い瓦礫に中捜査、
取り残された人たちを、1人1人ヘリに抱えられながら救助されている。
テレビでも放送されたが一部分、怖さと、寒さ、家族がどうなったんだろうとの、不安、
自分の家だったらとまるごと家が流されて行く映像見ながら涙が止まらない。
我が家も4月7日地震で、家がだいぶやられ庭には深い亀裂、犬が怖がるくらいの深さ
並びの家にも亀裂が入り、朝起きたら、我が家の前の道路に水道管破裂、家のローンまだ残っているのに、地震保険は下りたが修理までたりず銀行から借りて新築にはなったが、
これからは節約の毎日ですが、津波、福島の人たちを考えると、頑張って行こうと思っている。DVDは安い、お薦めします。
出かけることがあれば家族で宮城に来て元気をください。
東北は素朴な人が多いのです。
DVD 東日本大震災の記録〜3.11宮城〜 ()
本DVDは宮城県下の沿岸沿いの地域を襲う地震とその後の津波、津波後の被災状況を記録した、まさしく第1級の記録です。それぞれの地域での地震発生の時の激しい揺れの映像から始まります。
気仙沼港の津波の様子ですが、僅か数分の内に港内に海水が溢れ、気仙沼市内に濁流となって流れ込んだことが分かります。6時過ぎからは市内の火災の様子が映し出されます。続いて南三陸町志津川。志津川では川を逆流する津波の様子、土煙と共に押し流される家屋の様子、その後の強烈な引き波が映し出されています。防災対策庁舎の変わり果てた姿。2005年に撮影された町の様子がどのように変わり果てたか、定点からの比較映像もあり、津波の恐ろしさが否が応にも分かります。石巻では旧北上川河口を遡る津波の映像から一転、瞬く間に家屋を流し去る映像に変わりました。その後も石巻鮎川、東松島市、仙台市宮城野区、名取川、荒浜小学校、仙台空港、名取市閖上、亘理町など各地域がどのような津波の被害に遭ったのか克明に記録されています。
この映像を見て驚いたのが、津波が到達したら僅か数分で全てが波にのまれるという、そのスピードです。足元に津波が押し寄せたら近くに特別高い建物等が無ければそのまま津波にのまれてしまいます。素早い判断と行動が生死を分けるのだと改めて感じました。東日本大震災では2万人という方が尊い命を亡くされましたが、その殆どは津波による被害です。私の肉親は仙台市青葉区で被災しました。1週間ほど連絡が取れませんでした。その間安否も分からず不安でしたが、無事であるとの連絡をもらい、胸をなで下ろしました。しかし、宮城野区在住の多くの親友を亡くしたそうです。
本DVDはその売上の一部が義援金として使われます。今後も大きな地震や津波が日本を襲うことは間違いありません。命をつなぐためにも本DVDのような記録を後世に残し、教訓としていくことは大切なことだと感じました。
超特濃 純度100%低分子純粋ヒアルロン酸300mg+低分子フィッシュコラーゲン8,000mg配合「アミノシステム・コヒア・ヒアルロン300・コラーゲンドリンク」(50ml×5本)東日本大震災の義援金として、売上の5%を日本赤十字社を通じて寄付致します。
フルーティな味でとても飲みやすい
コーヒー1杯分の値段でお肌ツルツル★若返り
これで明日も元気でがんばるぞー!!
THE SOUL FOR THE PEOPLE ~東日本大震災支援ベストアルバム~
ドリカムのブームからもうどれだけ経つだろうか。20年近いのだろうか?
…とするともう20年間、ずっとドリカムを聴いていることになる。一時は廃れた感もあり、他の音楽が流行している時は当時の栄光がなかったかの様に影を潜めていた時期もあった。その間、色々な経験値を積んでいたドリカム。決してHAPPYとは言えない出来事もあった…。
それでもアルバムを出すことを止めず、愛を歌い続けた。かけがえのない人が消えそうな時も、笑顔で歌いきった。日本中が悲しみにあったとき、トラックに機材を乗せて被災地を回った。
愛する痛み、愛する苦しさ、愛の強さ、歌の力を信じる心、どんな時も声高らかに歌える強さ、吉田美和は一曲一曲に、こんな魂を込めて歌ってきたことを、改めてこのアルバムで思い知った。やっぱりすげぇや…って感嘆しか出てこない。音楽の神様に愛されている人なんだ、それを惜しみなく最大限表現し続けてくれたこと、こうして聴いた人みんなを力づけてくれるアルバムをくれたこと、本当に感謝!!
ドリカムは一時のブームのバンドじゃないってことを、これからも進化していくんだっていうことを、これを聴いた人には伝わるんじゃないかと思う、そんな結晶のようなアルバムです。ドリカムブームを知らない若い人たちにも聴いてほしい!