進撃の救世主け~くんのこってり研究所

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ギター弾き語り キリンジ songbook (ギター弾き語り) 数々の名曲を生み出すウルトラエキセントリック兄弟キリンジのソングブックです。この本を読んで、自分で完璧に演奏が出来ればあなたは凄い人です。それだけ難しい曲だらけです。作曲したキリンジは凄いなぁ。
ピンキージョーンズ <通常盤> 【ピンキージョーンズ】
テクノ/ダンス系、あるいはファンク/R&B系というのが、女性アイドルユニットの楽曲の定番であるという風に僕は思っているのだが、ももクロの場合、意外にもロック系の曲が多かったりもする。
この曲は、そういう意味では、その先駆けとなったようなナンバーであり、8ビートを基調とした軽快で歯切れの良いロックチューンになっていると思う。
「逆境こそがチャンスだぜ〜」というフレーズが象徴するような、アイドルグループとしての頂点を目指す自分たちを鼓舞する歌詞が、非常に印象に残るポジティヴな作品です。
そう言えば、先日、「笑っていいとも」に出演したとき、CMの合間にこの曲を踊ってましたよね。彼女たちの登場に対して、シラッとしたムードの客席に向かって、懸命にパフォーマンスするメンバーに、思わず僕は声援を送ってしまいました。あのシチュエーションには、この曲はまさにぴったりはまっていて、ちょっとした感動を覚えたものです。

【ココ☆ナツ】
モモカの「ムシムシうんざりネッタイヤァ〜」と、カナコの「ナッツ!」のところが、個人的には大好きです。
ドゥーワップ調のAメロからBメロ、そこから一気にハードなテクノ調に転調するサビが、とても印象的なナンバーです。
それともちろん、れにちゃんの「ファイヤー!」から始まる展開部も!
とにかく、これを聴いてハイテンションになれない人なんて、まずいないんじゃないかと思わせるような、究極のアゲアゲソングであります。
「ピンキー」と比べても、まったく遜色ない素晴らしい作品だと思います。

【キミとセカイ】
オールドスクールなハードロックを基調としたパワフルなナンバー。
でも、メインパートの合間に入るユニゾンの合いの手が、なんかかわいくて面白い。
ももクロの楽曲の中ではもっとも異色の作品ではあります。が、このワイルドなフィーリングが結構病み付きになる佳曲です。
因みに、本作のPVはかなりエロい感じです。個人的には、あれはあんまり好きじゃないなぁ・・・

Pretty Bach 編曲の可能性が限りなく広がるバッハを、彼女らが選択したのは大正解! 林さんのドラマティックで豊かな音楽性が、夢のようにポップで楽しい音楽を生み出しています。 佐田さんが原曲の動機を失わないで、それでいてダイナミックなオーケストレーションを展開しています。 二人のインタープレイに、退屈な部分がないのには、まったく驚かされます。凄い才能だなと。 1曲目の2声のインヴェンション第8番で目を覚まさられ、6曲目の平均律第1巻の第17番プレリュードで至福の素晴らしい時を迎え、9曲目のラ・カンパネラでは構成力と厚みのある音楽に出会い、11曲目のMy Funny Betty 第2楽章ではジャジーでちょっと野心的な作品を届けてくれます。 これが彼女たちのファーストアルバムですが、その実力から言って、今後ブレイクするのは時間の問題だと思われます。 今後もいい作品が期待できる、本当に楽しみなピアノ・デュオが誕生したと思います。
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