CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL:CHRONICLE THE 20 GREATESTHITS
Creedence Clearwater Revival produces sounds that permeated the many movies since their time. It is almost a game to figure out how many movies used their music. You know the image for Suzy Q. But do your remember Bad Moon Rising from "Werewolf in London?" I leave the others for you to discover. For me thought each song brings up actual places I have been. If you are new to Creedence you have a treat coming to you, as they are as unique now as when they recorded the music. Start your own revival.
Sing
『いい歳の取り方するなぁこの人達は』と毎回新しめなアルバムを聞くごとに思います。
初期の頃の詩も哲学的でもちろんかっこいいんだけど、最近の曲は言葉の一つ一つにより説得力が出てきたと思います。
自分達の長所を消すことなく円熟味を増していくバンドはただ単純にカッコいい。
グレイプバインはその数少ないバンドの1組だと思います。
作曲の方も相変わらずバイン節というか、切ないのあり・(いい意味で)スカしたカッコよさの曲ありと
この作品も楽しませてくれる内容になっています。
特に『CORE』『超える』なんかは今のバインだから出せる音なんじゃないかな、とにかく良い。
あ、ここまでずっと絶賛ですが初心者(特に中高生の方)向きではないと思います。
若い方は初期の彼らの曲から入るのが無難だと思いますよ。
GRAPEVINE tour 2011“真昼のストレンジランド”(LIVE音源無料ダウンロードクーポン付) [DVD]
しっとりまったり…とは観ていられませんでした! だんだんに掌じっとり、身体がかたまる、うう…すごい…。 公演も行きましたが、ただただ音楽の純粋な魅力に浸る反面、ただ音楽であるだけなのにシアトリカルで強烈な空間支配、Sanctuaryを歌いだすまでの静寂、ライブであんな怖い思いをしたのは初めてだった。 派手なパフォーマンスなしに、音楽と照明(と加藤?)だけで異郷へ連れて行かれます。おっかなくて眩しくて美しい、もちろんすごくかっこよくて楽しい! ライブを観てからなんか世界が眩しいなとは感じていた。あの世界は遠い異郷だと思いきや、私達の物語でもあると気づかされました。 隣の知らない人の肩さえもバンバン叩きたい位おすすめです。