DisneyTIME presents ディズニーえかき歌(CCCD)
娘はDisneyものが大好きで、「ミッキー書いて」とか、「プルート書いて」などと、せまってくることがあり、絵心のない私は、いつもあやしいミッキ-を書いていましたが、このCDがあればもう大丈夫。どんなに絵心のない私でも、ミッキ-らしく見える絵が書けるようになりました。ぬいぐるみや、アニメなどの見本がなくても、歌さえ覚えてしまえばどんな場所でも、その場でしっかり書けるようになっちゃいます。
Disneyものが好きな子供さんを持つご両親はもちろん、Disneyにあんまり興味ない人でも、ネタの1つとしてミッキ-などがその場で書けると、一目置かれることまちがいなし!!
曲もノリノリで覚えやすく、とってもおすすめですよ~。
いぬのおんがく inspired from「いぬのえいが」
13曲中歌詞があるのは4曲だけですが、「光」と「キラリ」だけでも大満足でした。もちろん他の曲も、音楽を聴いただけでその曲がかかっていた場面を思い出して泣けてきそうになったり、楽しくなったり・・・。寝る時のBGMとして聴いたりしています。
やさしい図解「川平法」: 家庭でできる脳卒中片マヒのリハビリ (実用単行本)
主人が脳出血で倒れて以来あれやこれや情報を収集しています。 この本もその一部。 が、実際脳卒中の後遺症(痙性麻痺)がひどい人にとっては体を動かすこと事態が本人にとって、ストレスとなりリハビリしたくてもできない。 むしろ、麻痺の辛さに負けて体の機能が徐々に退化していくようにみえます。 それ故、精神的にも落ち込み軽い鬱状態となりそれが更に身体機能改善を阻むようです。 この本はリハビリできる状態の人向けで、主人の場合はあまり参考になりませんでした。
NHKスペシャル 脳がよみがえる 脳卒中・リハビリ革命
アメリカの脳神経医が、ある日脳卒中になり、そこから完全回復した記録をつづった奇跡の脳を読んでから、自分もいつか、脳卒中になって、全身麻痺になるのではないかと警戒するようになりました。
この本は、脳卒中の後遺症に対して、奇跡的ともいえるリハビリ治療の最先端を、相当の取材をおこなって作られています。
脳卒中が急増してくる40歳以上は、もしものときのために、一読しておくことをおすすめします。
ジュブナイル [DVD]
鼻の奥をくすぐられるような、楽しい映画。
理屈をこねるのは簡単だけど、感受性の差が大きい。この映画を見たくてレンタルビデオ屋を何軒もまわったけれど、なかなか無かった。
DVDでリリースされたのはありがたい。
テトラはちょっとお子様っぽかったけれど、主人公の目線は小学生。自分が小学生の風を感じられれば、この映画は面白い。
それを大人ぶっている人間が評価するなんざお門違いだ。
誰にでも面白いとは思わないけれど、これを面白いと思ってくれる人が多いことがうれしい。