ソウルイーター SOUL.10 [DVD]
BREW争奪戦の終盤戦の第十巻です。見所はやはり、 モスキート戦で新しい力を発揮する三人ですかね。 シュタインとの授業で得た「共鳴連鎖」の力を存分に使ってモスキートを圧倒していく三人。そこでブラックスター「寄せ切り」という技を使います。これがなかなかかっこいいです。 キッドはお馴染みのデスキャノンですが、少し格好が変わります。マカは魔女狩りを越えた魔女狩り「魔神狩り」を発動します。 みんなそれぞれのかっこよさがあります。あとは、個人的には、39話のクロナとマカの友情の話が好きですね。メデューサの命令でマリーの体内に蛇を入れてしまうクロナ。そんなクロナにすごく優しくしてくれるマカ逹。優しくしてくれるマカ逹にクロナは罪悪感を感じでていってしまう。 でもマカはクロナを探しに行き砂漠の中心で見つけるでもマカは以外な対応をクロナに見せる。今書いたのが大体の内容なんですが、まだまだ楽しい内容一杯なんで是非見てください
ウルトラマンA [完全復刻版]
実写のエースって、他のウルトラ兄弟よりカッコ良さが劣るイメージが凄くあるのですが
内山版エースは凄くカッコいい。
現在、コミカライズ連載されている「0・ゼロ」版エースより格段こちらがカッコいい。
帰りマン〜エースと続き、内山先生の筆もこなれて来て絶好調の印象です。
元来無表情である筈のウルトラ兄弟が、凄く身近に表情豊かに人間的な印象を与えてくれた
内山先生はウルトラファンにとって恩人だと思います。
内山版ウルトラは、買って損無し。
お勧めです。
ウルトラコレクションボックス ザ・内山まもる
しかしこのフィギュアやらポストカードとかって必要? 新マンやエースは一切の夾雑物を排していきなりユーザーライクなプライスで発売にこぎつけた訳だが今更なゾフィーのフィギュアを有難がれと押し付けるのはいささか無理がないだろうか。何を今更と言えば内山ウルトラ漫画もそろそろネタが尽き気味かと存じるが、そろそろ極め付きの未刊行作品の伝家の宝刀を抜いてはいかがなものか「担当編集」さん? そう、あれですよ「ジャンボーグÅ」! 内山版ジャンのあの筆舌に尽くし難い超絶の恰好良さは実に忘れ難い! 特に私などは最終回を読めなかったので歳を重ねる毎に尚更読みたい欲求は深まるばかり。ラストの直前はかなり大ピンチのシーン(もう40年も前に読んだきりなのではっきりとは憶えてないけど確か毒ガスみたいな黒い霧にまかれた主人公が苦しむ、みたいな)で次回へと続いていたのであの続きが今も気になって気になって…! 内山版ジャン(劇中ではジャンボーグÅをこう呼んでいた)のフィギュア、さぞかしカッコいいだろーなァ。
ソウルイーター SOUL.8 [DVD]
戦場では一人の愚兵がその軍団を殺してしまうことがあるとものの例えでよく聞きますが、この作品に関しては成長過程の声優さんが仮に愚兵だとしても(私は上手いとは思いませんが、決してそこまで叩かれる演技力とは思いません)ストーリーやアクションシーンの映像の素晴らしさや他の声優さんの演技力を加味すると☆一つ(作品を殺してる)は絶対有り得ないと思います。
それに少しずつ成長してる声優さんの演技力をわからないのはセンスがないように感じます。
とにかくこのアニメはよく動くし、良作ですよ。
ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻
Webで公開中のアニラジ・SOULEATER RADIO死武専共鳴放送局のDJCD版。
マカsideよりマカ役の小見川千明さん、ソウルsideよりソウル役の内山昂輝さんとキッド役の宮野真守さんがパーソナリティーになったDJCDのための録りおろしラジオです。
相変らず視覚的なラジオでした(笑)
音声だけでは不十分な部分は想像力でカバーしてください。
聞きどころは内山くんによる千明ちゃんのものまね&それに対する千明ちゃんの反応と、3人の飲食シーンです(笑)
ちなみに千明ちゃんは普段の方がアニメ声で、天然系な不思議ちゃんっぽい人ですよ。