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バンド・オブ・ブラザース コンプリート・ボックス [DVD] 1話1時間程度で全10話のドラマ。
E中隊と呼ばれる隊員を中心に展開される。

戦争モノというと、どうしても戦闘シーンに目が行きがちだが
今作は実は人間ドラマである。

軍隊といえども会社と同じく、
鬱陶しい上司(上官)、使えないヤツ、頼りになる仲間、
嫉妬、不満、その他いろいろ。

非常に激しい戦闘シーンもあるが、
隊員の一人をクローズアップする淡々とした話もある。
10話を通して戦争が終結するまでの深いドラマが見れる。

徐々に成長していく隊員や、階級が上がる上官、
死んでいく仲間、新しく入る新兵など
とても2時間の映画では表現できない内容だ。

そういう意味では「プライベート・ライアン」よりも
遥かに心に残り、制作者であるスピルバーグやトム・ハンクスも
かなり力を入れているのがわかる。

プライベート・ライアンが好きなら一度は観て欲しい。

ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット [DVD] 超名作「Day of the dead」に続く作品という位置づけだが、ロメロ作品の真骨頂である
緊迫感や閉塞感が皆無。これは映像技術も進歩して、メジャー感が出てきた点で仕方ない面もあるが・・。
ゾンビが知恵を付けるという点が売りのようだが、それがかえってゾンビの神秘性や恐怖感を薄れさせてしまっている。原因も目的も何も分からない、生肉だけを求めてさまようというのがゾンビの怖さだと思う。
ゾンビと徹底抗戦するでもなく、放置したまま逃げて終わるってのも腑に落ちない。
見て損をするという程ではないが、正直期待を裏切られた。

ケッテンクラート解体新書 2011年 06月号 [雑誌] 筆者がこだわり(執念?)を持って、一からレストアしていく過程が、ビジュアル的にも見やすく簡潔にまとめられている。プラモ等で日本でも有名な車種だが、ここまで詳細な開発史から構造まで網羅した和書は多分最初ではないかと思われる。
現代の目ではオートバイ+無限軌道というのは「ゲテモノ」にしか見えないが、技術進歩の過程で必然性を持って生まれたことも本書を読むと理解できる。

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