amazonのジャンルは、「本 > 文学・評論 > 詩歌 > 和歌・俳諧」に分類されているが、
筆者渾身のルポタージュともいえる内容に仕上がっている
西行の残した和歌に関して、著者独自の解釈が随所で展開されているが、
決して独りよがりなものではなく
膨大な量の文献研究とともに、西行の足跡を実際に辿った経験が裏打ちとなって
圧倒的な説得力を得、人間「西行」の内面をリアルに再現することに成功したと考える
もちろん、私のようにヒネた読み方をせずとも
純粋に西行の和歌の世界に浸ってもよいし、美しい写真集として楽しむこともできるのが本書の素晴らしさである
ただ、私のように当該時代に疎い者のために、年表や主要人物の相関図をつけて欲しかった
本書の理解が深まるとともに、西行研究書としての価値も増したのではないか
#純と愛 の名言製造マシーン、桐野サンに扮する吉田羊は、『ゲゲゲの女房』でロザンヌ化粧品の営業所長をやってた人なんて。あと、『平清盛』第7話で春子（佐藤義清の妻）とか。
【大河平清盛非公式bot⑤】
高階通憲/信西（@sinzei_bot）
佐藤義清/西行（@Norikiyo_bot）
佐伯景弘（@kagehiro_bot）
祇園女御/乙前（@gion_otomae）
祇園女御/乙前（@otomae_bot）
#平清盛
佐藤義清の猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫ねこねこねこねこねこねこねこぐへへへへへへへへええええひｊさふぁいおｈ #好きな平清盛のエピソードを雑に紹介する
佐藤義清という名をオレは存じておった。ずば抜けた身を駆使熟れにして、文にも武にも優れた武士が北面におると。
RT @Hiromix2004: RT @Hiromix2004: #純と愛 の名言製造マシーン、桐野サンに扮する吉田羊は、『ゲゲゲの女房』でロザンヌ化粧品の営業所長をやってた人なんて。あと、『平清盛』第7話で春子（佐藤義清の妻）とか。
佐藤義清とは一体なんだったのか…すべてのことに意味があるこの大河、膨らみ続けるこの疑問にふさわしい壮大なる答えが用意されているのですねいそぴー
