Bioware開発の本作品は、オリジナルキャンペーン、
拡張パック「Shadows of Undrentide」「Hordes of The Underdark」に加え
「Kingmaker」「ShadowGuard」「Witch's Wake」の追加モジュールが
セットになっており、非常に満足度の高い作品となっている。
オリジナルキャンペーンは前半こそ地味なものの、
進めていくうちに静かに盛り上がっていくストーリーとなっている。
特筆すべきは拡張「Hordes of The Underdark」で、
ストーリー展開、演出など様々な部分で非常に高いクオリティの作品で、
最後まで一気に進めてしまうだけの魅力を持っている。
DragonAge:Originsをプレイした後に本作品をクリアしたのだが、
古さを感じさせない非常に完成度の高い作品だと思う。
[ダイアモンド ストリート] Diamond Street グッドイヤーウエルトシステム 本革シューズ
10000円ちょっとと格安ですが、他サイトではさらに安く、10000を切っていました。
しかしそちらはすでに売り切れ、こちらで買うことにしました。
試着したところ、サイズ感は標準的あるいは気持ち大きめな感じ。
足囲もゆったりめなので、そのせいもあるかもしれません。
革はけっこうオイリーで臭いも強いです。
アッパーの内側は前半分に布の、後ろ半分には豚革と思われる内張りがありますが、豚革の内張りの内側にまで脂が滲み出しているようです。
履き込んで味が出るのが楽しみです。
伝説ゲーム Live at Budokan 1996 [VHS]
約8年ぶり(?)に復活したレッズの武道館ライブ。
ルックス、ステージパフォーマンス共、時の流れを感じさせず健在です。
代表曲が目一杯収録されていてベスト盤の様なセレクト。
生で見た人幸せだな・・・。
シャケの新曲が聴きたい!
もう一回復活してクレー!
SILVER DIAMOND(25) (冬水社・いち*ラキコミックス)
まあ涙腺がおばあちゃんなせいもあるんですが、今回は電車のなかで泣きそうになって困りました。 クライマックスに近づいているという感じです。 今回ははやり重雪さんの過去、思い、決意や経緯がメインになるでしょう。 良い意味で「いままで騙されていたな…!」と。 誰かにひたすら内容を喋りたくなりましたが、ここでも喋らないでおきます。 漫画で読んでいただきたい。 なんというか、本を閉じたあとに漫画ってやはりいいもんだなと思いました。
SILVER DIAMOND(22) (冬水社・いち*ラキコミックス) (いち・ラキ・コミックス)
今回の表紙は、まるで自分の生すら憎んでいるかのような妖芽のの皇子。迫力です。
成重は、閉じた自分の意識を開く鍵を、母親重雪殺害にするほど重華の血を憎んで、哀しんでいて…読んでいて切ないです。
千艸の血と羅貫の声で意識が戻り、ようやく羅貫や灯二、警備隊の仲間に戻れて本当に良かったー。
永遠の命の木は、羅貫の力で銀色に輝く無害な木と花へ。
妖芽の皇子の予言、「災いの後、空は七つに裂けるだろう」が、予言ではなく、星示御言の企みであることを千艸は記憶をすべて取りもどした時気づいたようですが、核心はまだ明かされません。
消えたかと思っていた星示御言は、嵐とともに落ちる雷を媒介に、しつこく登場。
羅貫は千艸とともに、梯子の木を大きく育て、星示御言の力の源、黒雲の中の月を破壊しようとするところで次巻につづく。
神様とあがめられたい人間って、ホントろくでもないことしか考えないな〜
巻末の、おまけ漫画「枕投げ」、羅貫に近づくことを妨害される千艸、物静かな成重がノリノリで枕投げ、シリアスなストーリーを読んだ後のさわやかな清涼感がたまりません。