カウンタック 1 (ヤングジャンプコミックス)
自分は車漫画をあまり読みませんが、このカウンタックは面白いです。
実を言うと、梅沢氏の漫画もBOYをジャンプで読んだ程度でした。
しかしどこにでもいるサラリーマンが往年のスーパーカーを手に入れるというギャップが面白く、
事故った友人との会話等に梅沢氏の独特の視点を感じ、面白く読めました。
カウンタック 27 (ヤングジャンプコミックス)
1巻から全部読んでいますが、頭空っぽで読めるマンガです。予定調和、1コマ1コマも大きく、5分くらいで読めてしまいます。ひねりもなく単純で、すべてハッピーエンドで終わる内容。読んでいてストレスの溜まる漫画が多い中で、こんな罪のないマンガも必要だと思います。少しのお色気と、スーパーカー・・・、良いんじゃないですか(笑)?私は良いと思います!
カウンタック 25 (ヤングジャンプコミックス)
久しぶりにカウンタックだらけとなった。
ほかに車の魅力よりも猛牛に絞ってもかまわない。
日本におけるスーパーカーはカウンタックが頂点になると思う。
もしくは2000GTしかないと思う。
カウンタック 23 (ヤングジャンプコミックス)
いよいよグランドエフェクト対決が始まる。
首都高での戦いになるとそれなりに路面との戦いになりそうな予感。
コミックしか読んでいないので、結果も知らないし知る必要も無い。
カウンタックはおざなりだけれども、この話はとても夢があっていいと思う。
カウンタック 24 (ヤングジャンプコミックス)
表紙のギターが懐かしのオベイション。
そのくらいしか価値が見いだせなかった。
カウンタックではなく、イオタの蘊蓄を語ることに終始している。
読者は知識を知りたいのではない。
あり得ない世界をあり得るように描いて欲しいのだ。