2010年11月18日に東京・静岡などで発生した大規模な停電と、復旧までの交差点の模様です。 久々の全停電でしたね。 その時、街の様子は...! なにも起こってないよ(´・ω・`)? 信号機が完全に停止した、警察官・交通整理員などが出張る以前の様子です。 各運転手が状況を把握して（おおよそ、日本人の空気を読む的な意味合いで）交通を行ったため、全く混乱が起こっていませんでした。その様子が不意に感動的だったため、撮影しました。ただ、それは必要以上に注意を払っているわけでもなく、何事もなく、ごく自然なものでした。 当該撮影では、途中からガソリンスタンドの店員二名が整理を行っています。 規模・原因などは別件となりますが、撮影地域の停電は10分ほどで解消されました。最も混乱した瞬間は信号の電気が戻った時でした。 余談ですが、行き交う人々の生々しい反応が演技とは一線を画していますね。これだよこれ。俺が撮りたい画は。 ネイティブの方に訳してもらおうかとも思いましたが、面倒なので久々にエキサイト先生に相談しました。 There was a massive power outage in Tokyo, and the signal stopped completely on November 18, 2010. Drivers of the car did not shake at all, and confusion did not occur in the intersection. "Air is read" power Japanese ..saying, "Sober judgement".. might have been demonstrated. The policeman did not have to control traffic. It was impressed by the intersection not confused at all in the middle of the power failure, and it took a picture.
