Malware Analyst's Cookbook and DVD: Tools and Techniques for Fighting Malicious Code
星の数は気にしないで下さい。
まだ深く読んだわけじゃないので、
とりあえず面白いだろうという希望的観測で星5個つけました。
ざっと見た感じ、新しい技術があるのかどうかはわかりません。
英語もサッパリな自分ですが、とりあえずソースコードが多いのと
コマンド入力の手順により結果を見ていくみたいな方式なので
プログラミングができてLinux系OSが触れればある程度分かるんじゃないかと思います。
英語だからとかで恐れず、説明よりコードが多いので
躊躇してる人は買いじゃないでしょうか。
今冬に日本人著者らからこれと似たような本が出るらしいので
比較して、どちらかを批判するのも一興
※余談
なか見検索でも分かると思いますが、だいたいPythonで書かれています。
Python>C>Perl
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
いよいよ「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の国内盤サントラが発売されました。前作2作品と比べ、原作を反映した、よりダークな印象を受ける曲が多いように思います。バロック風のクラシック音楽のような曲があるかと思えば、「夜の騎士バス」にはジャズを取り入れ、「バックビークの飛行」や「クィディッチ,3年目」ではティンパニーや金管楽器を効果的に使った躍動感あふれる曲に仕上げたり、まさに変幻自在!
映画の予告編でも流れた「ダブル・トラブル」の歌詞は、シェイクスピアの戯曲「マクベス」から引用され、ブラック・ユーモアたっぷりに味付けされています。
さらにこのCDはエクストラトラックが収録されており、PCでスクリーン・セーバーや壁紙、フォト・ギャラリーも楽しむことができるので
お得です。前作ではCD-ROMとセットでしたが、今回は1枚のCDにコンパクトに収まっており、ケースもスリム(?)です。
ハリー・ポッターと賢者の石 特別版 [DVD]
本を読んでから見たのですが、本で読んだイメージそのままが映像になっててすごいなあ~と感心しました。
ある意味期待を裏切られない映画です。
巷ではあまりにそのまんまだったのでそれに対して不満もあったようですが、私はこれで良かったと思います。
活字で読んでイメージを膨らますのも楽しいけど、実写で見るのもまた楽しいですね!
ハリー・ポッターと秘密の部屋 特別版 [DVD]
最初はぜんぜん興味のなかったハリーポッター、でもあのハーマイオニー役
のエマちゃん見たさにDVDを購入してしまいました・・。(前作も)
原作は読んでいないんだけど、なんかあの魔法学校の世界に惹き込まれた
というかなんか子供達が主役なせいかすごく素敵だなと思える作品でした。
ロックハート先生のまぬけっぷりとか、存在感のある校長先生、イヤな感じ
丸だしのドラコのオヤジなど大人たちも個性豊かで、「魔法」というわりには
ちょっと地味かなと思う所も「これがハリーポッターなんだな。」
といい意味で思えるし、ストーリーも弱冠、早足な感はあるけどうまく
まとまっている印象。是非次回作は映画館で観て見たい!ハリポタ素人の
オイラでも充分楽しめました。(素人丸!だしのレビューで恐縮ですが)
映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」オリジナル・サウンドトラック
ハリーポッターは賢者の石から、ず〜〜〜っと大好きで、DVDやCDは欠かさず購入しきました。
通勤中や休憩時間に聞いています。懐かしい場面が色々思い出されます。
ハリーポッターのファンの皆様ぜひ聞いてきてくださいね。
超お勧めです♪