信長の野望 Online 新星の章(通常版)
信長の野望オンラインは昔から興味あったものの手に触れることはありませんでした。FF14発売延期に伴いこちらを購入しました。 信長初プレイ者からの感想としては、クエストクリア時の経験値や報酬多いため序盤(レベ10になったばかりですが)ここまでは一つのクエストクリアするたび、サクサクあがります。ただ武器消耗するので鍛冶NPCに話しかけ直してもらう必要あります。親切なプレイヤーさん方いますので序盤説明受けながら色々教えていただいたので個人的に良かったです。 ただ説明書は説明書の意味ほぼ無いのでネットや以前出版されていたガイドブック等買われた方がゲームに慣れるにはよいと思います。私はガイドブック試しに購入し到着待ちとなってますが、説明書はあくまでゲームを始めるまでの説明と序盤の進め方程度載ってる位です。関心の特典コード入力のNPCの居場所は他のプレイヤーさんに教えていただきました。 サーバーも凄い軽く非常に遊び易い環境になっていて良いと思います
「信長の野望」究極音盤~烈風伝、将星録/覇王伝、風雲録
収録されている物の中身としてはいいです。
将星録、烈風伝の中身はゲームとほぼ同じように感じたのでいいのですが
覇王伝と武将風雲録はオーケストラになっていることとすべての音楽があるわけではありません。(個人的には風雲録のセーブ時の音楽聴きたかったなぁ)
覇王伝と風雲録のゲームに収録されていた音楽を聞きたい人は向かないかも
信長の野望 Online ~新星の章~ プレミアムBOX 決戦前夜
1人でやっても80パーセントくらいはゲームを攻略できる
もちろん自分で集めることが前提、そうでないと半分も楽しめない
7人徒党が基本なので不用意な発言で場を悪くする人も混じったりすることがあり必ずしも楽しめるわけではない
また、最新ダンジョンでは報酬が確実にでるわけではないので、試練に失敗すると党首を筆頭に
ストレス全開な仕様となっている。
このゲームの場合、時間の拘束が大きいので経験より結果が重視されやすい。
ボスの場合失敗すると2時間近く拘束されて何もないのが現状
一門試練は最初の頃より緩和されたが、全然足りない状態
九州の高千穂なんかはいまだに2徒党必須
一番問題なのは特化が多いこととボスごとに必要な特化が存在すること
8職24種類もいるものだから、同時ログインが300人くらいだとすると各特化10人くらいしかいないことになる
当然目的の一致も必要なので迷惑を承知で誘わざるをえない場合が多い
そうなると勧誘希望していない人も誘わなければいけないのだが、対話無視されたり激怒されたりすることがあり、党首は根気が要る
この特化でないとだめという募集が独眼竜の野望から顕著になった
転生役やら露払いやら遊びとはほど遠い役割の募集もあり、誰かが楽しむには誰かが負担するおかしなゲームになっている
信長の野望 Online ~鳳凰の章~(プレミアムBOX)
信オン3年振りの復帰です。戻ってみると昔からの知人も数人いたりととても懐かしくなり、そしてまた燃えてきました。
新規参加者も毎日のように見かけますし、思っていたより過疎化してないのが嬉しかったですね。今からでも十分楽しめるゲームだと思います。
私も早く感覚を取り戻してボス戦や合戦を楽しみたいと思っています。
特に今から始める方は思い切ってプレミアムBOX 買うとゲーム内での金銭面での苦労がだいぶ楽になるんじゃないかと思います。