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「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入り (岩波少年文庫) ご存じの方も多いと思いますが日本語版と英語版では、7つの物語の順番が違います。英語版はナルニア国の歴史に沿った物語の順番になっているので、構成が分かりにくいと思われる方はご参考まで。

魔術師のおい・ライオンと魔女・馬と少年・カスピアン王子のつのぶえ・朝ひらき丸 東の海へ→銀のいす→最後の戦い

ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫) 小学校低学年で初めて出会い1冊ずつおこづかいで買ったシリーズ。いまだに私の中でイチバンの本。今までに何回読み返したかわからない。一度読んだら飽きてしまうような話ではなく、読むたびにナルニア国の事情がわかっていき、いずれは自分も住人に・・・といった気分になった。そういう点では映画化されナルニア国が視覚化されてしまうのは少し寂しい気もする。
シリーズ1~7は時代順に並んでいるわけではないので、まずは1から順に読み、次は時代順に、といったような楽しみ方もできる。
私自身は子どもの時に読んだ印象が強く宗教のことはほとんど気にならなかったが、大人になった今ならまた違う印象を持つのだろうか?

The Chronicles of Narnia: The Magician's Nephew/the Lion, the Witch and the Wardrobe/the Horse and His Boy/Prince Caspian/the Voyage of the Dawn Treasure/The Silvair Chair/The Last Battle (7 volumes) カセットやCDで聴ける文学作品には本品のような朗読と、BBCなどのラジオドラマがあります。Narniaでは"The lion, the witch and the wardrobe"のBBCラジオドラマ版が入手可能です。面白さという点では効果音なども入っているラジオドラマが勝るかと思いますが、朗読の方も英語的抑揚のつけ方など勉強になるところが多々あり、捨てがたい魅力があります。いずれにせよ、Narniaは子供向けの作品なので英語はやさしいのですが、内容は成人の鑑賞に耐えます。というか、一度は読むべき作品ですので、どうせなら英語で聴いて鑑賞しましょう。英語の勉強と考えても、へたな英語教材を買うよりよっぽど効率的でしょう。
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