ぴえろ 魔法少女シリーズ ストラップコレクション BOX
前から欲しかったので、この安さで即購入。
思ったよりもストラップでかかった。
品質はバッチリ買っても損はなし。
箱買いしたので、一気にコンプ。
できたらもう一回買いたいです。
魔女っ子デイズ (Sweet Design Memories)
久しぶりに、本を“ジャケ買い”してしまいました。
だってマミがカワイすぎるっ!!!
しかし、カワイイだけじゃなかった!
サリーちゃんから、パステルユーミまで魔女っ子アニメのオンパレード。
子供のころ見ていた懐かしい作品のページは、とくにテンションが上がります。リアルタイムで見ていなかったのですが、この本を読んで「花の子ルンルン」を知りました。花言葉や変身シーンの絵があまりにもかわいすぎて……。
同年代の女の子へプレゼントしても喜ばれそうな本です。
(2)魔法のアイドル パステルユーミ 音楽集 VOL.1
このアルバムのセールスポイントはやはりフリージアの少年に尽きますが、挿入曲もかなりいい線行ってると思います。ギタリスト貴兄達には、2曲目の7分45秒からのギターフレーズとギターの音色は20年以上経った今でも感動を覚えますので、是非とも聴いておく価値有りです。
(1)魔法のアイドル パステルユーミ 音楽集 総集編
OVA「魔法のプリンセス・ミンキーモモ−夢の中の輪舞(昭和60年)」に関連して2曲歌いながらも、それらを「デビュー前のこと」として、この「魔法のアイドル・パステルユーミ」(昭和61年3〜8月)の主題歌2曲(「7・8」が該当)&主演声優兼任を「正式デビューのキッカケ」とした歌手・志賀真理子さん。
しかし、これから3年後にいきなり、20歳を目前にして急死とは…(涙)。
このCDにも、真理子さんの歌声が「4・7・8」と3曲あります。まあ、少し「声優としての印象」が強い点も、太田貴子さんや小幡洋子さんと同じです^^;。しかし、その3曲をしっかり聴いて、「歌手としての実力の片鱗」を感じ取ってみて下さいね。(*^_^*)
私の場合、これと「Vol.1」とどちらにしようか迷いましたが、冨永みーなさん歌う「1・15」がこちらだけにあったので、こちらを買ったわけです。
うーん、この「パステルユーミ」とその1つ前「魔法のスター・マジカルエミ」(昭和60年6月〜昭和61年2月、主題歌2曲は小幡洋子さん)とは、その主題歌合計4曲が全部、山川恵津子さんが作曲したものです。「アニメージュ・魔法少女コレクション」でも、その山川さん作曲の歌が「5つ連続する」所が注目の聴き所ですよ。そちらを持ってなくて、しかしこのCDと「小幡洋子ゴールデン・ベスト」を持っておられる方も、同じことはできますので、試してみてはどうでしょう?
「パステルユーミ」が始まった少し後に、テレビ朝日系列で「光の伝説」(昭和61年5〜9月)が始まって、そちらでも伊藤つかささんが、こちらの真理子さんと同様に主題歌2曲&主演声優兼任をしていたので、その2つが並ぶようにも私は思います^_^;。
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1986
1986年放映のアニメーションのOP・ED曲集。
「ドラゴンボール」は「Z」以降前の初期OP・ED曲のほうが出来がいいです。
「めぞん一刻」主題歌の「悲しみよこんにちは」も名曲に違いない。
「聖闘士星矢」の「ペガサス幻想」は収録曲一の勢いがある、アルバム中でいえば「シングル曲」に値します。
但し、「あんみつ姫」主題歌になっているおニャン子クラブの2曲は
「モーニング娘」「AKB48」と同じで、多人数で歌って個々の歌唱力の無さをごまかしているとしか思えない。
だって繋げて聴いてみると、下手さが一際目立っていますから。