ケラスターゼ NU バンオレオカール 250ml
パーマの取れやすい私には欠かせません!
通常の香料ではかぶれてしまう敏感肌なのですが、
さすがケラスターゼ、良い香りがするのにかぶれません♪
リピートしていたのに、日本での販売終了と美容院で教えられてショック!!
【音波式電動歯ブラシ】ライオン DENT.EX システマ ビブラートケア
システマの歯ブラシが好きなので、購入。
時々、虫歯?と疑い歯医者に通院する度に、
「歯周病です、露出してますね」と
「歯根の磨きかたが不足して・・プラークが・・」と言われてます。
このお品を使ってみて、
歯医者さんでクリーニングしてもらった爽快感を感じました。
歯茎の隙間がつるつるしてすっきり(←歯周病で痛いのでやりずらい)
力を入れずに歯の表面に当てるだけなのに凄いです。
同梱で、替え歯ブラシの購入しておくことをお勧めします。
また、使用した歯磨き粉は「コンクールシリーズジェルコートF 」フッ素コートです!
ラブレター。~いつだって逢いたくて~
このCDでソナポケを知って、このCD以外の曲も聴くきっかけになりました。 個人としての感想ですが、とても共感出来る曲ばかりで良いです! どの曲も今の自分の気持ちと重なる部分があって、今恋愛中の人には特に聴いて欲しいなぁと思いました。
いつだって僕らは
22枚目のシングルにして、今回「初めて」となることが2つあります。
1.山下穂尊作詞作曲ナンバー初のA面
これまでアルバム曲、カップリング曲のほとんどを担当していながら、シングル曲は1度も書いたことがなかった山下さん、今回が記念すべき初シングルです。日産セレナのCMソング「風と未来」、4thアルバムのタイトル曲「ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜」、ファンからの人気が高い「てのひらの音」、2008年高校サッカー応援ソング「心の花を咲かせよう」など、いきものがかりの歴史を語る上でも欠かせない数々のナンバーを手がけておきながら、そのどれもがB面あるいはアルバム曲にとどまっていました。今回22枚目にしてようやくA面曲担当ということで、ファンとしてもすごく嬉しいです。独特のワードセンスがきらりと光る、心がウキウキしてくるようなキラキラなポップチューンといった感じでしょうか。編曲は「風と未来」「じょいふる」などでもおなじみの田中ユウスケ氏、近藤隆史氏のタッグですが、アレンジの引き出しの多さに脱帽です。
2.インディーズ2ndアルバム「七色こんにゃく」収録曲を初リメイク
2006年のメジャーデビュー以来、このアルバムに収録された5曲はずっとリメイクされないまま温められてきました。ファンからは「権利の問題とかで出せないのでは?」という声があがったりするほどでした(水野さんは1年ほど前にツイッターで否定しています)。今回のシングルのカップリングに収録された「赤いかさ」は昨年のファンクラブ会員限定のツアーでも披露され、リメイクが切望されていたナンバー。インディーズの頃のアレンジの面影が残っていて、一方でどこか新しさもあって、期待以上の仕上がりでした。今後も同アルバム収録でファン人気の高い「真夏のエレジー」「からくり」などがリメイクされていくのでしょうか。楽しみで仕方ありません。
いつだってクライマックス
6年ぶりという、待ちに待ったJIGHEADの新作。昔デフ・レパードが4年に1枚しか作らないということからオリンピックバンドなんて呼ばれていたけど、6年は本当に長かった!次はせめて2年くらいでお願いしたい!!
前作がソリッドの極みまで行き着いたパンクアルバムとしたら、今回はR&Bが主体となったロックアルバムとすればいいのだろうか?とはいえ過去アルバム中ここまでバラエティに富んだことは無かったわけで、1曲1曲の独立独歩な出来が全く予想のつかない展開を示している。
RYOTAのインタヴュー(ウェブラジオ)によれば「歌詞カードは想像を縮めてしまうから必要性を感じない」とのことで、歌詞カードは封入されていない。が、何度も聴くと、不思議と自分なりの歌詞解釈が出来てくる。『100%チェックシート』にある「リストカットでリラックス、死んだふりして君を待っている」『セーブしてロード』にある「天気がいいね手をつないで、散歩しようか春が近いよ」『水玉のワンピース』にある「歳を取るほどバカになっていく」等々、重厚なラブソングに聞こえて仕方がない。しかも世間一般にあふれる甘ったるい歌ではなく、現実がべったり張り付いたヒリヒリ感のあるそれに。かと思えば再録ver.の『キルシティ(元はJIG"MOJO"HEAD収録)』では「優しい人を求めて」の歌詞がなくなり、ただひたすら街の破壊を求めるRYOTAの姿も見て取れる。どうにも天邪鬼でツンデレじゃあないかw!
ともかくジャケット含め全てがぶっ飛んだアルバムに行き着いている。個人的には『キルシティ』〜『スピードの向こう側へ』までの流れが絶妙で素晴らしいかと。嗚呼、ロックはこれだから止められない!