Marchin' Already
"1'¶'-§a'äMoseley Shoalsè' ...ä ̄ää""aé3a ¨...¿¿é...-§'23μ¬é-""a¿é... ̄ä°-1£é£3-¨o¢"°- ̄§-"§¢ 'è¶'ä'é...1¨a£3£ä°--13§...\'3±μ3a¨'°ä¶éäμäμ±-a£\ ̄'¨-é2-1'ä£é¢¨μ±a ̄ ̄ ̄-°¬' ̄§é£3oè ̄è3a'¡¨£ ̄" ...1¨a£ ̄1-a£\"°-μ3¨-aa¢o...è2'¨!§'-ä'-£'ä¢ "§
Ocean Colour Scene
メロディーセンス溢れるUKギターロックに、その後の彼らにはみられないような
独特のサイケ感覚もミックスされて楽曲自体は素晴らしい。
「ビートルズがなしえなかったすべてを備えたバンド」と絶賛されながら
レーベルがいらんことしたので、プロデューサーがとっかえひっかえになったり
オーバープロデュースになったりで全くシーンから無視された悲劇のファーストアルバム。
バンドは解散の危機に陥ったけど、ポール・ウェラーとオアシスの助けをえて
4年後に大傑作2nd「モーズリーーショールズ」を発表する。
まぁ、とにかくバンド本人の意向通りに製作されていたらこの1stも
名盤に数えられていただろうと思うと残念でたまらないのだ。☆3個半ということで。。。
#1、2、3、5、7がオススメなのだ。
メカニカル・ワンダー
このバンドの実力は確実に上がってきている。技術、作曲、編曲の
巧さは、ものすごいものがある。しかし、その実力と、リスナーの
感想は比例するものではない、というため息を吐かずにはいられなくなり、
なんだか、悲しい気持ちになってしまう。
なぜこんなことを書いたのかというと、「昔の方がよかったなぁ・・」
と正直考えてしまうからである。確かに相変わらずよい曲は多く、
よいアルバムであることには変わりないのだが、1st,2ndのような
泣きたくなってしまうほどのインパクトをもった曲がない。
いままでのファンが買って、損をする、というわけではない。
しかし、物足りなさは感じるだろう。
もし僕が1st,2ndを聴いていなかったら、5つ星をつけていたかもしれない。客観!的にみれば、とても聴きやすく、よいアルバムである。